浮世絵がデジタルアートで甦る、特別な体験
広島のNTTクレドホールで、現在開催中の『動き出す浮世絵展 HIROSHIMA』は、江戸時代の浮世絵をテーマにした体験型のデジタルアートミュージアムです。このイベントは、浮世絵の巨匠たちの作品を3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングで再構築し、まるでその作品の中に飛び込むような感覚を提供します。これまでに全国で30万人以上が来場した注目の展覧会で、広島でも多くの来場者を魅了しています。
浮世絵に没入するアート体験
展示される作品は、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などの名作300点以上を起用し、来場者はただ「見る」だけでなく、浮世絵の中にまるで自分がいるかのように感じることができます。江戸の町や風景、人物、物語に全身で触れるこの体験は、浮世絵の魅力を新たな視点で再発見させてくれるでしょう。
特に広島会場では、地域に関連する作品も多数展示されています。例えば、月岡芳年の「豊臣軍功記内 宮島大合戦図」や、歌川貞秀の「西国名所之内 備後 鞆の湊」、歌川広重の「六十余州名所図会 安藝 厳島 祭禮之圖」の復刻版など、広島にゆかりの深い作品が並びます。さらに、会場では歌川国芳の「金魚づくし」シリーズに関する限定解説も用意されており、訪れた皆さんに楽しんでいただける内容となっています。
特別な来場者特典
会期も終盤を迎え、来場者には様々な特典が用意されています。平日に訪れるとオリジナルステッカーがプレゼントされ、公式Instagramをフォローするか、会場でアンケートに答えるともらえるオリジナルしおりも人気です。さらに、和装での来場者には特製のオリジナルうちわが進呈されるほか、地元のスポーツチームのユニフォームを身につけて訪問することで、100円の割引を受けることもできます。
コラボレーション企画
更に、基町クレド内の「広島もとまち水族館」とのコラボレーション企画も注目されています。水族館では、展覧会にちなんだ特別映像が上映され、海の生き物をテーマにした浮世絵展示も行われています。また、隣接する「リーガロイヤルホテル広島」では、浮世絵をモチーフにしたカクテルや、入場チケット付きの宿泊プランも販売されており、アート鑑賞の後にリラックスしたひと時を過ごすことができます。
最後のチャンスをお見逃しなく
『動き出す浮世絵展 HIROSHIMA』の会期は、2026年9月6日(日)までとなります。この機会をお見逃しなく、家族や友人と共に、夏の思い出を作りにぜひご来場ください。会場は写真や動画撮影も自由なため、SNSにアップする素敵な一枚を撮影するチャンスも満載です。浮世絵の世界に浸りながら、特別な体験をお楽しみください!