銀座でデニムを楽しむ
2025-03-03 15:30:09

銀座でメイドインジャパンデニムを体験!春を彩るイベント開催

銀座でメイドインジャパンデニムを楽しむ14日間



松屋銀座にて、2025年3月12日から25日までの14日間に渡り「TOKYO CREATIVE SALON 2025 ~つなぐ・つながる・日本の春~」が開催されます。このイベントは、日本のデニムをテーマに、多彩な楽しみ方が用意されているのが特徴です。

メイドインジャパンデニムとは?


日本のデニム産業は、長い歴史と独自の技術によって築かれた優れたもので、特に岡山県や広島県での生産による美しい Denimが世界中で高く評価されています。このイベントでは、これらの地域のデニムをフィーチャーし、国内外のお客様にその魅力を体感してもらう機会を提供します。

「買う」楽しみ:ポップアップショップ


5階プロモーションスペースでは、岡山県の「井原デニム」と広島県の「福山デニム」のポップアップショップが期間ごとに登場します。これにより、日本の職人が手掛けた高品質なデニムアイテムが手に入ります。特に、広島県の「山陽染工」が開発した「リバティプリントの抜染デニム」は、緻密な技術で表現された花柄が魅力の一つです。

特に注目のアイテム


  • - トートバッグ: 4,180円(福山デニム)
  • - ワンピース: 35,200円(福山デニム)
これらの商品は、3月19日から25日までの期間中に購入可能で、デニム愛好者にはたまらないアイテムです。

「遊ぶ」楽しみ:デニムテラス


3月15日と16日には8階MGテラスで「デニムテラス」を開催します。ここでは、デニムフォトスポットや参加型のデニムインスタレーションが用意されており、家族連れや友人同士で楽しむことができます。

また、「FUKUYAMAアップサイクルプロジェクト」では、不要なデニムを再資源化し、新たな商品の生産に貢献します。たとえば、参加者は「デニムガチャ」を引いて、リサイクル素材で作るアイテムをゲットできるチャンスがあります。

「学ぶ」楽しみ:デニムワークショップ


このイベントでは、誰でも参加できるワークショップが用意されています。3月22日と23日には、国産デニムの歴史や加工技術を学びながらオリジナルのトートバッグを作ることができるイベントを開催。事前予約制で、参加費は3,300円となっています。定員は各回14名なので、早めの予約をおすすめします。

さらに広がるイベントの魅力


「GINZA INFO QUEST」や「GINZA QUEST」など、銀座の街全体を舞台にした特別なイベントも目白押しです。美しい街並みを楽しみながら、謎解きやアート展を通して、新たな発見を体験できます。

まとめ


松屋銀座での「TOKYO CREATIVE SALON 2025」は、メイドインジャパンデニムを様々な角度から楽しむことができる貴重な機会です。日本のデニムの魅力を直接体感し、この春を彩る特別な時間をお楽しみください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

会社情報

会社名
株式会社松屋
住所
東京都中央区銀座3-6-1
電話番号
03-3567-1211

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。