NAVEXが内部通報ソリューションのUI刷新とローカライズ向上を発表
NAVEXが内部通報ソリューションの刷新を発表
2026年8月、アメリカのオレゴン州を本社とするNAVEXが、内部通報ソリューション「NAVEX One 内部通報・インシデント管理」のユーザインターフェースを刷新し、ローカライズ品質の向上を実現したと発表しました。このアップデートは、多国籍企業へのサービス向上を目的としています。
ユーザインターフェースの革新
今回のUI刷新では、従来の一貫性を保ちつつ、より直感的で操作しやすいインターフェースを導入。その結果、ユーザーは見やすく、使い勝手の良い環境で業務を進められるようになります。特に英語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、日本語、スペイン語といった多言語に対応し、地域の特性や文字体系に基づいたローカライズが強化されています。この取り組みにより、異なる地域で活動するチームが同じ基準で作業を進められるようになっています。
多言語環境での業務遂行が容易に
NAVEXの最新の機能強化により、多国籍企業は内部通報プログラムを円滑に運用できるように。特に、報告・通報機能の使いやすさが向上し、結果的に報告データの精度や業務の効率性が向上しています。これがグローバルな市場でのスクリーニング品質の向上にも寄与することでしょう。
ローカライズ機能の詳細
新たに導入されたローカライズ機能には、管理画面の多言語対応や、デフォルト言語の設定、各種設定オプションが含まれています。これにより、ユーザーは自らの地域に適した利用環境を選ぶことが可能。また、機械翻訳機能も強化され、通報内容がより迅速に理解できるよう支援しています。さらに、報告書の作成や分析もユーザーの言語設定に基づいて行えるため、効果的なデータ処理が期待されます。
業務の柔軟性を向上
翻訳未対応時の代替言語設定や、カスタム項目のローカライズ機能も新たに追加され、グローバル企業におけるプログラム運用の柔軟性が更に高まります。このような対応により、国や文化の違いが業務に与えるリスクが軽減されることが期待されています。
NAVEXのビジョン
NAVEXの社長であるラージ・セトゥラマン氏は、「このアップデートによって、組織は事案調査を迅速に進められ、業務に活かせる精度の高いレポート作成が可能になります」と述べています。また、NAVEX Japanのカントリーマネージャーである三ツ谷直晃氏も、新たなエージェント型AI「Nira」と合わせた機能強化を通じて、日本市場におけるリスク・コンプライアンス管理を支援していくことを強調しました。
NAVEXは、リスク・ガバナンスにおけるリーダーとして、今後も世界中の企業に向けて高い品質のソリューションを提供し続けることを約束しています。
会社情報
- 会社名
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NAVEX Global, Inc.
- 住所
- 東京都中央区京橋3丁目1−1 東京スクエアガーデン 14F
- 電話番号
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