rakumoが取り入れたAIエージェント、業務を革新
クラウド型グループウェアを提供するrakumo株式会社が、Googleの生成AI技術を取り入れた新サービス「rakumoエージェント」のベータ版を発表しました。この新機能は、業務効率化とコミュニケーションの向上を目指しており、特に「rakumo for Google Workspace」シリーズの一環として登場しました。
業務効率化を実現するための背景
rakumoは「仕事をラクに。オモシロく。」というビジョンのもと、大規模なアップデートを計画しました。その一環で、AIエージェントを開発することで、企業の組織改革を支援し、従来の働き方から新しい働き方への変革を促そうとしています。この動きは、働き方の多様化が進む中で、企業が効率的かつ柔軟に業務を行うための重要な要素とされています。
rakumoエージェントの主な特長
rakumoエージェントは、ユーザーの秘書的存在として機能し、カレンダー管理をより簡単に行えるようサポートします。具体的には、以下のような機能があります:
1.
自然な会話による操作
チャット形式での対話を通じ、複雑なコマンドを覚えることなく、自然な言葉で予定の登録や確認が行えます。「明日の12時に田中さんとのミーティングを入れて」といったフレーズで、スムーズに操作が可能です。
2.
スマートな検索機能
空き時間や過去の予定を探すのも容易です。例えば、「明日以降で私と佐藤さんが会議できる時間は?」というリクエストに対して素早く応えます。
3.
業務時間の集計
自分の時間の使い方を折り返し、例えば「今月の会議時間は?」といった問いにも適切に応じ、データを可視化します。
4.
操作に関するサポート
rakumoの操作方法に関する疑問にも即座に対応し、ユーザーがスムーズに作業を進められるよう支援します。
セキュリティへの配慮
調査によると、エージェントとの会話内容やカレンダーのデータは、AIモデルの学習データとは使用されません。このような設計によって、企業の機密情報が保護され、安心して業務に役立てることが可能です。
未来のミッション
rakumoエージェントは今後、rakumoカレンダーの機能強化に加え、他のrakumo for Google Workspaceシリーズとのさらなる連携を計画しています。特に、rakumoワークフローやボードの機能強化にも期待が寄せられます。
このように、rakumoは生成AIを最大限活用し、社員が意識せずとも業務を効率化する「自律的なワークスタイル」を目指しています。今後の展開が非常に楽しみです。
rakumo for Google Workspaceシリーズとは
rakumo for Google Workspaceシリーズは、数多くの企業に導入されているクラウド型の拡張ツールです。利用者は累計121万ライセンスを超え、企業のニーズに応じた機能を提供しています。企業と社員が共に便利に使える環境を提供することで、働き方の新しい形を切り拓いていく役割を果たしています。
今後もrakumoの進化に注目が集まることでしょう。ぜひ、最新の情報にご期待ください。