AI導入に新風を吹き込む「AX Boost」の全貌
株式会社KI Strategy(本社:東京都港区)は、AI(人工知能)導入をサポートする新サービス「AX Boost(AXブースト)」を発表しました。このコンサルティングサービスは、AIを実際の業務成果に結びつけることを目指しており、業界に新たな風を吹き込む存在となることが期待されています。
日本企業がAIを活用できぬ理由
日本の企業はAIの導入に意欲を示す一方、プロジェクトがPoC(概念実証)段階で止まってしまうケースが多く見受けられます。これらの課題の大部分は、技術的な問題ではなく、戦略や実行の不足に起因しています。たとえば、AIをどう活用するかが不明瞭なまま導入を進めると、期待するROIを測定できず、経営層からの支持を失ってしまいます。さらに、業務フローにAIを組み込むことに失敗すると、無駄なシステムだけが残る結果となるのです。
AX Boostでは、このような構造的な問題を根本から解決するために、現場に密着した支援を行います。
FDE型支援の特徴
AX Boostの大きな特徴は、FDE(Forward Deployed)型支援を採用している点です。これは、コンサルタントが顧客企業の現場に直接入り込み、業務や組織、データを内側から把握することで、実需に基づいた課題を定義し、解決策を実装するモデルです。単なるスライドでの提案ではなく、現場での実行可能なアウトカムを重視します。
戦略から定着までの包括的支援
AX Boostは、戦略立案から実行、定着に至るまでを一貫して支援します。AI活用領域の特定やROIシミュレーション、業務構造の設計まで、各フェーズを分断せず、クライアントと共に立ち向かいます。特にPoC後の「誰が引き取るか」という問題を解消し、成果が現場に根付くまで伴走します。
柔軟な料金体系とリスク共担
このコンサルティングサービスでは、顧客のニーズに応じて、コンサルティングフィー型、成果報酬型、ハイブリッド型の3つの料金体系を選択できます。成果に連動した報酬設計により、クライアントと支援側が共通の目標に向かって進むことが可能です。このようにリスクを共に負う姿勢がAX Boostの基本方針です。
主な対象となる企業
AX Boostは、AIやAX(AIの進化系)をどのように推進すればよいか分からずに困っている企業、AI導入を検討しているが進展できない企業、そして社内にAX推進の専門人材が不足している企業を主な対象としています。金融や製造、医療、不動産、小売、マーケティングの分野で、少数名から数千名の企業まで、幅広く対応しています。
経営者の思い
KI Strategyは、この10年間、社会課題の解決やデジタル化、業務改善に取り組んできました。その姿勢は変わることはありませんが、最近のAIの飛躍的な進化により、テクノロジーが新たな解決手段となり得るという認識を持つに至りました。AX Boostは、彼らの新たな挑戦の最前線として位置付けられています。
サービスの詳しい情報
株式会社KI Strategyの今後の展開にぜひ注目してください。AI領域において、この新たなコンサルティングサービスが企業の課題にどうアプローチし、実際の成果を上げるのか、その成果を見守りたいと思います。