コロナ禍で楽しむ新感覚ガトーショコラ「frozen cake 111」が登場

インパクト大！新時代のガトーショコラ

frozen cake 111（マーチ）から、2021年4月1日より新しく登場したガトーショコラが話題を呼んでいます。コロナ禍の日常でも、自宅で本格的なデザートを楽しむことができるこの商品は、低温でじっくりと焼き上げた後、-25℃で急速冷凍されています。これにより、冷凍状態から解凍した瞬間がまさに食べ頃となり、贅沢な口どけを楽しむことができるのです。

焼き立てでは味わえない口どけ

この特製ガトーショコラは、温度差による変化を大切にしながら生地を引き締め、食べたときにふわりと溶けていく感覚を実現しています。冷凍技術は、他では味わえない、新感覚のデザート体験を提供します。特に、夏には冷やしてさっぱり、冬には常温で濃厚な味わいが楽しめるこの一品は、季節に応じたアプローチが可能です。

こだわり素材が織りなす絶品の味わい

ガトーショコラには、ペルー産の高品質なカカオ豆を使用したチョコレートが贅沢に使われており、果実のような酸味と香ばしさが特徴です。更に、グラスフェットの無塩バターと沖縄県産の粗糖を使用することで、シンプルながらも奥深い味わいに仕上げられています。これらの高品質な原料が、忘れられない一口を生み出しています。

あなただけのアレンジも

シンプルな配合だからこそ、アレンジも自由自在です。旬のフルーツやジャム、アイスクリームと組み合わせれば、お店顔負けのデザートが完成します。柑橘類でさっぱりとした後味にしたり、生クリームをトッピングして甘さを加えたりと、無限の可能性が広がります。

開発者の情熱

このガトーショコラは、「夏にも食べたくなるガトーショコラ」をテーマに開発されました。開発者の田中恵さんは、濃厚なチョコレートの味わいを維持しつつ、四季を通じた楽しみ方を探求した結果、特別な食感に辿り着きました。「一口で笑顔が生まれる。」「フローズンケーキで小さな幸せをお届けしたい。」との強い思いが込められています。