株式会社営業ハック、設立7周年を迎えさらなる成長を誓う
株式会社営業ハック(東京都豊島区)は、2025年4月13日に設立7周年を迎えました。この特別な日を迎えるにあたり、代表取締役社長の笹田裕嗣が、関係者への感謝の意を表し、これまでの歩みを振り返るとともに、今後の展望について語ります。
営業ハックは、2018年に設立されて以来、主に営業支援を行ってきました。設立前から営業フリーランスとして活動していた笹田は、20歳から営業キャリアをスタート。営業ハック設立からの7年間で、さまざまな変化がビジネス環境や社会に生じていることを実感しています。特に、東日本大震災や新型コロナウイルスの影響は、営業活動にも大きな影響を与えました。
近年ではAI技術の進展により、営業の進め方も大きく変わりつつあります。営業ハックは、これらの変化を受けて、新規開拓に課題を抱える企業に特化した営業代行やテレアポ代行を中心に事業を展開しています。これにより、関連企業との資本提携も進めており、現在70名規模の組織へと成長しています。
笹田は、変化を続けることの重要性を強調しています。「変化を止めた瞬間に後退する」との考え方を持っており、社員全員がその意識を持ち続けることが、顧客の期待に応える手段だとしています。営業ハックは、自らの能力を磨き続けることで、顧客や社会に対して価値を提供していきたいと考えています。また、設立7周年を迎え、今後も一歩一歩を大切にしながら、さらなる成長を目指す決意を新たにしています。
営業ハックが新たに提供する「アポ100」という完全成果報酬型テレアポ代行サービスについても注目されています。このサービスは、初期費用や固定費が不要で、アポイントの獲得に応じてのみ報酬が発生する仕組みです。このサービスを利用することで、企業は営業リソースを軽減し、効率的に新規客を獲得できるチャンスを得ることができます。
「アポ100」では、初期費用やデポジットが一切不要で、アポイント獲得の成果に対してのみコストが発生します。これにより、営業フリーランスや小規模企業や新規事業に挑む企業でも手軽に導入できる内容となっています。また、リストやスクリプトの準備も営業ハックが行うため、企業の負担を軽減。そして、これまでの経験を活かしたリアルタイムな支援により、すでに多くの企業が活用しています。
株式会社営業ハックは、「売上を2倍にするお手伝い」を掲げており、営業の悩みを解決することを目指しています。笹田は常に現場の実情を理解し、営業がどのように進化すべきかを探求し続けています。今後も、皆様の営業支援を行ない、さらなる可能性を追求する所存です。営業ハックをこれからもよろしくお願いします。
会社概要
- - 会社名: 株式会社営業ハック
- - 所在地: 東京都豊島区東池袋1-42-15
- - 代表者: 笹田裕嗣
- - 設立: 2018年4月13日
- - 事業内容: 営業コンサルティング及び代行支援事業
- - 会社HP: 営業ハックの公式サイト