新スイーツの誕生
日本のお菓子の中でも長年の人気を誇る「きのこの山」と「たけのこの里」が、AIによる発案で新たなスイーツ『きたきたのこのこの山里』として生まれ変わります。この革命的な商品は2026年4月14日から、全国のコンビニエンスストアや駅売店で販売される予定です。
開発の背景
「きのこの山」と「たけのこの里」といえば、数十年にわたり日本のスナック業界で熱い支持を受けてきたキャラクターたちです。特に、両者のファンはそれぞれ「きのこ派」と「たけのこ派」としてその味わいを競うほど。この論争を背景に、2025年に「きのこの山」の発売50周年を迎える際、株式会社明治は新たな挑戦を行いました。それが、AIを活用した「KINOTAKE MOTHER」です。
このAIは、利用者の顔写真から嗜好を分析し、約50万人分のデータを基に、あなたが「きのこ派」、「たけのこ派」、またはその中間に位置する「どっちも派」かを判別します。その結果、約52%がきのこ派、43%がたけのこ派、そしてわずか4%がどちらも楽しむ派という結果が出ました。そこで、AIとの対話を重ね、「両方を楽しめる商品はどうか?」というアイデアから、『きたきたのこのこの山里』が生み出されることとなったのです。
商品の特徴
この新商品は、ひとくちサイズのチョコスナックとして登場します。「きのこの山」の特徴的な“カリッ”としたクラッカーと、「たけのこの里」の“サクッ”としたクッキーをミックスした後、ミルク風味のチョコレートと小麦パフを加え、バー状に成型します。そして、最後にビターチョコレートでコーティングすることで、食感と味の両方を楽しむことができるようになっています。
ザクザクとした食感と、ミルク風味とビターの2種類のチョコレートが調和し、他にはない至福の瞬間を提供します。さらに、パッケージはAIが考案した未来のイメージを反映させたデザインに仕上がっており、見た目からも楽しめる要素が詰まっています。
未来への展望
明治は今後も「きのこの山」と「たけのこの里」の基本コンセプトである「みんなに、おいしく、おもしろく」を大切にしながら、お客様に新たな美味しさと楽しさを提供していく姿勢を貫いていくと述べています。お菓子だけでなく、消費者の健康な日常にも貢献する商品開発を続けていくことで、さらなる支持を得られることでしょう。
新たなスイーツ『きたきたのこのこの山里』の発売が待ちきれません。この一品で、多くの「きのこ派」と「たけのこ派」が交わり、新たなスイーツ文化が育まれることを期待しています。