フエ科学大学とブライセンの産学連携が始動
2026年1月27日、フエ科学大学にて、株式会社ブライセンと有限会社ブライセンベトナムとの間で、AI研究・開発に関する覚書(MOU)の調印式が行われました。この連携は、大学と企業との共同作業を通じて高められたAI技術の活用を目指し、特に高度IT人材の育成に貢献することを目的としています。
覚書の内容と目的
今回の覚書には、以下の重点事項が掲げられています:
1.
AIサービス及びAIモデルの開発
- 三者はAIサービスと其のモデルに関する研究・開発・実証を進めることを約束しました。
2.
AI駆動開発
- AIを利用した開発に関する研究・開発・実証を行い、より実用的なシステムを生み出すことを目指します。
3.
産業ニーズへの対応
- 企業の具体的なニーズに合わせた研究プロジェクトやインターンシッププログラムへの参画を促進し、学生や教員の交流を図ります。
4.
専門知識の共有
- 各自が持つ専門的な知識や経験を共有し、AI研究及びその応用力を高めるための協力を行います。
この連携は、フエ科学大学とブライセンとの新たなパートナーシップの重要なステップであり、現在進行中のAI技術のトレンドを取り入れることで、教育や学術研究の質の向上に寄与すると期待されています。
式典での挨拶と期待
調印式において、フエ科学大学は三者の連携がAI分野の最新動向を迅速に反映させるため、重要な役割を果たすと強調しました。また、ブライセンの代表は、この協力を通じて実用性の高いAI活用がもたらされることを期待し、ベトナムにおける高度IT人材の育成への期待を表明しました。
今後の展望
この覚書を契機に、三者はより深い協力関係を築き、教育・研究・産業応用において実践的な連携を進めていく方針です。今後の展開から目が離せません。
連絡先情報
この取り組みに関する詳細や問い合わせは、以下の連絡先までお願いします。
電話: 03-6264-7221(代表)
お問合せ:
ブライセンお問い合わせページ
産学連携の進展によって、フエ科学大学とブライセンの新たな研究成果が生まれることを期待します。