日本コンベンションサービス、健康経営優良法人に認定
日本コンベンションサービス株式会社(JCS)は、東京都千代田区に本社を構える企業で、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2026」の大規模法人部門において、7年連続での認定を受けました。この認定は、健康経営の実践を通じて、地域の健康課題に対応し、従業員の健康増進を図る取り組みを評価するものです。
健康経営への理念
JCSは、「Create the Future Communication」という経営理念のもと、従業員が健康で笑顔あふれる生活を送れる環境を整えることの重要性を認識しています。その信念を実現するため、同社は「Create the Healthy Life」という健康宣言を掲げ、様々な健康支援策を展開しています。
フルフレックス制度の導入
2023年度から新たにフルフレックス制度が導入され、社員は各人のライフスタイルや状況に応じた働き方を選択できるようになりました。これにより、社員は柔軟な働き方を通じて、仕事とプライベートの両立を目指すことが可能となります。さらに、食事面においても、日常的に摂ることが難しい野菜や果物を社員がランチや軽食で手軽に取り入れられる仕組みが整い、健康的な食生活の促進を図っています。
健康意識の向上とセミナー
JCSでは、健康診断後の二次検診の受診促進や、保健師による健康セミナーを充実させ、社員が自己管理の意識を高めることを支援しています。毎月開催の「今日から話せる健康セミナー」では、健康に関する身近な課題を医療の専門家から学ぶ機会を提供し、全社員の健康意識の向上を図っています。
社員の支援制度の充実
また、育児を支援するための取り組みも強化されています。男性の育児休業取得率は約8割に達し、長期の休業を選ぶ社員も増加に転じています。この背景には、社員の意見交換を促進する「パパママカフェ」や育児に関連するセミナーがあり、従業員同士の理解を深める場づくりが進められています。
多彩な健康・働き方支援施策
からだの健康
- - 健康診断受診率を100%に維持するための取り組み。
- - 35歳以上の社員に対する人間ドッグ検査の実施。
- - 栄養バランスを考慮した福利厚生の提供。
- - スポーツエールカンパニーとして、運動習慣を促進するイベントを定期開催。
こころの健康
- - 家族参観日を通じた社員の家族への理解促進。
- - 保健師や産業医と連携し、気軽に相談できる体制の整備。
- - 長時間労働違反者ゼロを維持するための法令遵守。
働き方の改革
- - テレワークや柔軟な勤務制度の導入。
- - 育児休業中の社員向けに、情報交換の場「パパママカフェ」を開催。
- - メンター制度を通じて、育児と仕事の両立を考える支援を実施。
これからの展望
JCSは、引き続き従業員が心身ともに健康に働ける環境作りに努め、健康維持・増進活動を積極的に展開していく方針です。その結果、社員一人ひとりが生き生きと働くことができる企業文化を築いていくことを目指します。