東海マザーセンター開設
2026-04-02 09:43:25

エフエスロジスティックスが新たに東海マザーセンターを開設し持続可能な供給体制構築

エフエスロジスティックスの新拠点、東海マザーセンター開設



エフエスロジスティックス株式会社は、新たに愛知県弥富市に「東海マザーセンター」を設立し、2026年4月1日からの業務開始を発表しました。この新施設は、持続可能な農業流通を支えるために設計されており、気候変動によるリスクや物流の効率化に対応するための重要な拠点となります。

設立の背景と目的



近年、気候変動の影響が深刻化し、農業従事者の減少、そして運送能力の不足が、青果物の流通を脅かしている現状があります。このような状況を踏まえ、エフエスロジスティックスは青果物の安定供給を実現するため、長期貯蔵を行う新たな施設の設立に踏み切りました。東海マザーセンターは、東西を結ぶ物流の中心地という立地を活かし、収益基盤を強化しつつ、持続可能な農業流通を目指す事業を拡大していく計画です。

新たなテクノロジーで安定供給



新施設には最新の貯蔵技術が導入されており、青果物の最適な管理を行うことで、鮮度を保ちながら最大30日間の長期貯蔵が可能です。また、選果機能も備えており、生産者の負担を軽減。選果やパッケージ作業を代行することで、生産者が栽培や収穫に専念できる体制を整えます。

物流の新戦略



さらに、東海マザーセンターは幹線便の効率化を図り、混載輸送を通じてコスト削減を実現します。青果物に限らず、米や乳製品、調味料なども取り扱い、顧客にとっての利便性を高めると同時に、外販にも力を入れていく方針です。サードパーティ・ロジスティクス(3PL)事業も展開し、グループ外の商品保管や配送も請け負うことで新たな収益源を作り出します。

期待される効果と今後の展望



この新拠点の機能を活用することで、エフエスグループは業務用青果物市場の活性化を図り、生産者が安心して栽培に取り組める環境を作ることが期待されています。グループミッションである「日本の農業の発展と人々の健康増進への貢献」を実現するため、11,000億円規模への事業拡大を目指していきます。

東海マザーセンターの概要


  • - 名称: エフエスロジスティックス株式会社 東海マザーセンター
  • - 所在地: 愛知県弥富市上野町2-42、2-45
  • - 面積: 1,173坪
  • - 投資額: 約9億円

企業情報


  • - デリカフーズホールディングス株式会社
- 代表者: 大崎 善保
- 所在地: 東京都足立区六町4-12-12
- 設立: 1979年10月
- 資本金: 17億7,236万円
- 公式サイト
  • - エフエスロジスティックス株式会社
- 代表者: 吉川 直樹
- 所在地: 東京都足立区六町4-12-12
- 設立: 2014年10月
- 資本金: 8,200万円
- 公式サイト

このように、エフエスロジスティックスは持続可能で安定した農業流通を実現するための新たなステージに突入しました。今後の展開に引き続き大きな期待が寄せられています。

会社情報

会社名
デリカフーズホールディングス株式会社
住所
電話番号

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