加納ひろみが内閣総理大臣表彰を受賞
KIGURUMI.BIZ株式会社の代表取締役である加納ひろみ氏が、2026年6月25日に内閣総理大臣官邸大ホールで行われた「男女共同参画社会づくりに関する表彰式」において、「令和8年度男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました。この栄誉は、加納氏が10年以上にわたり男女共同参画の推進と、多様な人材が活躍できる職場づくりに尽力してきた結果として高く評価されたものです。
男女共同参画に関する取り組み
加納氏は、2013年に宮崎県から「女性のチャレンジ賞」を受賞したことをきっかけに、「みやざき女性の活躍推進会議」の共同代表を務めるなど、地域の男女共同参画および女性活躍の促進に継続的に取り組んでいます。その活動が評価され、2025年11月には宮崎県で「男女共同参画功労賞」を受賞しました。このように、地域への貢献と企業経営の両面で、誰もが自分らしく働ける社会の実現に力を注いできました。
加納氏の受賞歴には、2016年に九州未来アワード「女性地域貢献賞」、2018年には経済産業省からの「新・ダイバーシティ経営企業100選」が含まれています。これらの受賞は、地域社会における貢献が評価された明確な証拠であり、事業活動を通じて社会にインパクトを与えていることがわかります。
KIGURUMI.BIZの取り組み
KIGURUMI.BIZでは「幸せな着ぐるみは幸せな工場から」という理念のもと、多様な人材が活躍できる職場環境の整備に取り組んでいます。残業削減や柔軟な働き方の導入、育児や介護との両立支援に力を入れており、誰もが安心して働ける環境を守っています。これにより、従業員が自己の能力を最大限に発揮し、企業の成長にも寄与できる状態が作られています。
加納氏は「これまで取り組んできた活動がこのような形で評価いただけたことを、大変ありがたく思っております。受賞は私だけのものではなく、仲間や地域の皆様、そして多くの方々のお力添えに感謝します。」と受賞の喜びを語っています。
今後への決意
加納氏は、受賞を一人一人が自分らしく生きられる社会構築へのステップとして捉え、さらなる発展に向け努力する意向を表明しました。今後も、社会全体が互いを尊重し合える環境を実現するために力を尽くす考えです。これは、彼女の活動が地域社会に与える影響を考えれば、その目標は非常に重要であり、多くの人々に希望をもたらすものでしょう。
このように、加納ひろみ氏の取り組みは地域社会の発展だけでなく、企業文化の改善にも寄与しており、今後の活動にも大いに期待が寄せられています。
KIGURUMI.BIZの会社概要
KIGURUMI.BIZ株式会社は、宮崎県児湯郡新富町に本社を置き、オリジナル着ぐるみの製作を手がける企業です。国内および国外において4000体以上の着ぐるみを製作し、15カ国以上に輸出した実績があります。加納氏の取り組みを通じて、企業としての社会的な役割を果たす姿勢が鮮明に示されています。