FRAIMの新たな挑戦
FRAIM株式会社は、文書業務を根本から見直すための新たな取り組みとして、オープンプラットフォーム構想を始動しました。特に注目されるのが、基本機能を無料で提供するMicrosoft Wordアドイン『スグラク』です。このサービスは2026年4月7日から利用可能となり、従来は導入が難しかった文書業務支援ツールを、誰でも手軽に使える形で提供します。
使いやすさを追求した『スグラク』
アカウントを登録後、約3分で利用を開始できる『スグラク』は、短時間で手軽に文書作成を支援します。これにより、稟議や予算の壁に阻まれていた多くの企業が、効率的に文書作成業務を行えるようになります。特に、大企業と中小企業や個人事業主との業務効率の格差を解消することを目指しています。
法務領域に特化した機能
FRAIMは、法務業務に特化した機能を強化するため、創業123年の歴史を持つ第一法規株式会社との提携を発表しました。この提携により、法令・判例に基づく専門文書作成が、AIを使ってスピーディかつ容易に行えるようになります。
『スグラク』の基本機能には、契約書や規程などの作成とレビュー業務を効率化する機能が含まれています。さらに、特定の専門機能として授業時間要請に応える「契約書」機能を提供し、利用者は即座に便利なツールを手に入れることができます。法務業務のサポートとして、D1-Law.comとの連携により法令参照機能も実装されています。
文書業務のエコシステムを構築
FRAIMが展開するオープンプラットフォーム構想は、文書業務に必要な基盤を誰もが簡単に利用できる形で提供することを目的としています。このプラットフォーム上には、さまざまなパートナー企業が専門領域ごとの機能を展開し、業務効率を高めるエコシステムを築くことが計画されています。
今後は、専門的なビジネス文書に関する対応を広げていく予定であり、2026年12月までには規程や訴訟関連書面、特許明細書など多彩な領域に対応する機能を追加していく方針です。
FRAIMのビジョン
代表取締役社長の宮坂豪氏は、「良い業務ツールがあるのに、稟議や予算の壁に阻まれて使えない」という現状を打破し、『スグラク』を通じてより多くの方に『文書業務がここまでラクになる』という体験を提供したいと語っています。これにより、ユーザーが気軽に文書作成を行える環境を整え、業務効率を大きく向上させることを目指しています。
今後の展開
今後もFRAIMは、幅広い層にしっかりと機能を提供し、専門機能の拡張を行いながら新しいエコシステムの確立を目指します。ユーザーのニーズに応える形で進化していくその姿勢は、文書業務の常識を変えていくことでしょう。さらに、『スグラク』の利便性を通じて、文書業務の持つ可能性を最大限に引き出していく考えです。
詳しい情報は公式サイト
FRAIM および製品ページ
スグラク をご覧ください。