柏レイソル、ワークフローシステムで業務を効率化
株式会社日立柏レイソルが、エイトレッドのクラウド型ワークフロー「X-point Cloud」を導入し、申請業務の効率化を実現しました。これによって、業務のリードタイムが大幅に短縮され、多くの業務がスムーズに運営されています。
導入の背景
柏レイソルが抱えていた課題は、紙を中心とした業務運用で、申請業務のリードタイムが長く、業務全体の効率化が困難な状況でした。紙の帳票に依存することで、後工程での台帳管理などが業務負担を増大させていたのです。このような現状を見直す必要があり、業務の効率化を図るためにクラウド型ワークフローシステムの導入を決定しました。
X-point Cloud選定の理由
柏レイソルが「X-point Cloud」を選定した理由は、まず「柔軟な承認フローに対応できること」でした。これに加えて、「申請業務の後工程を一元的に管理できる」点、さらには「限られた体制でも十分に運用可能なサポート体制」が整っていることが評価されました。これらを踏まえた結果、『X-point Cloud』が導入されることとなりました。
導入による効果
現在、柏レイソルでは12種類の申請書を用いて、月間100件以上の申請業務をデジタル化しています。これにより、承認完了までのリードタイムが大幅に短縮されており、以前は2~3日だった承認が今では1日以内に完了するようになりました。
また、X-point Cloudの関連書類機能やクエリ機能を活用することで、発注、納品、検収、支払いといった後工程の台帳管理を一元化しました。これにより、Excelでの複雑な更新や確認作業が不要となり、申請業務だけでなく関連業務の効率化も実現しています。
さらに、旅費や交通費の精算においてもこのシステムを利用し、領収書の電子保存により、電子帳簿保存法への対応も強化されています。全体的に見ても、業務の流れがスムーズになり、ストレスの少ない運用が実現されました。
まとめ
柏レイソルの「X-point Cloud」導入によって、申請業務の効率化が進み、業務のリードタイムが半減するなど顕著な効果が見られています。業務運営におけるデジタル化は、今後もスポーツ界における重要なテーマの一つになるでしょう。エイトレッドの取り組みもこの流れを促進する要因の一つとなっています。引き続き、デジタル化の進展を見守りたいところです。