BASF、持続可能な認証取得
2026-07-21 14:49:38

BASFの工場がISCC PLUS認証を取得、持続可能なプラスチック供給が進展

BASF、エンジニアリングプラスチック分野での持続可能性を強化



BASFは、上海と湛江にあるエンジニアリングプラスチック工場がISCC PLUS認証を取得したことを発表しました。この認証は再生可能およびリサイクル原料に関するもので、持続可能な原料の供給を保証します。これにより、特に自動車や電気・電子(E&E)業界の顧客が、変化する環境規制やサステナビリティに関する要求に応えるためのサポートが強化されることになります。

BASFの上海閔行区に位置する工場と広東省湛江の拠点が同認証を取得したことにより、BASFは中国市場において認証済みのエンジニアリングプラスチックの供給体制を拡張しました。このことは、顧客がサステナビリティの目標を達成するための確かな手助けとなるでしょう。特に自動車業界やE&E業界での取り組みは、信頼性と透明性を兼ね備えた製品開発を可能にします。その結果、製品の品質や性能を損なうことなく、サステナブルな市場に対応した材料を選ぶことができるようになります。

さらに、BASFパフォーマンスマテリアルズ部門のシニア・バイスプレジデントであるアンディ・ポスルスウェイト氏は、ISCC PLUS認証の取得が同社の低炭素材料ソリューションをスムーズに提供するための重要なステップであると強調しています。現地での認証は、供給の安定性を高めながら、顧客が求める性能を維持しつつ、環境に配慮した製品開発を加速する要因となります。

このISCC PLUS認証の取得は、アジア太平洋地域全体で持続可能な製品の提供を広げるBASFの取り組みの一環でもあります。BASFは、韓国やマレーシアから中国の他の拠点へとその活動範囲を広げ、現地顧客に対して追跡可能な材料の選択肢を増やしています。これにより、BASFが展開するの70%にあたるアジア太平洋地域の拠点がISCC PLUS認証を取得しており、幅広い業界の顧客によるグリーントランスフォーメーションを支援する体制が整いつつあると言えるでしょう。

ISCC PLUSは、サプライチェーン全体での原材料および製品のサステナビリティを保証する国際認証制度です。この認証があることで、持続可能性を謳った製品開発における信頼性が向上し、より多くの企業が環境に配慮した製品を市場に投入できるようになることを期待しています。

BASFの理念


BASFは経済的成功と環境保護、そして社会的責任を兼ね備えた企業を目指しています。また、持続可能な未来に向け少しでも貢献できるよう、あらゆる業界での課題解決に取り組んでいます。自社のプラスチック分野においては、高度な研究開発と生産ネットワークを活用し、顧客ニーズに応じた最適な製品提供を行っています。さらに、同社は「#OurPlasticsJourney」への参加を通じて、より循環型の未来に向かって歩みを進めています。

BASFの詳細情報は、公式サイトやSNSなどで確認できます。



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会社情報

会社名
BASFジャパン株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町3-4-4OVOL 日本橋ビル3階
電話番号

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