旅館支援「楽宿経営」
2026-03-23 11:49:50

全国の旅館の課題解決を目指す新サービス「楽宿経営」の始動

旅館業界の新たな支援モデル「楽宿経営」の開始



ハウスバード株式会社が発表した新サービス、通称「楽宿経営」は、全国のホテルや旅館が直面している経営課題を解決するために設計されたプログラムです。オーナーの高齢化や人手不足、後継者問題、相続に関する課題が深刻化する中、多くの宿泊施設が時代に即したアップデートを行うことができずにいます。このような現状を受けて、ハウスバードは旅館業界の価値向上と無人運営化を支援する新たな取り組みを開始しました。

楽宿経営の背景



日本の旅館業界では、宿泊施設の運営が厳しい状況にあると映ります。高齢のオーナーが後継者を見つけられず、経営が立ち行かないというケースも増加しています。こうした問題を放置するわけにはいきません。もともと宿泊施設の企画、開発、運営に精通したハウスバードは、経営支援の新しい形を提供することで、地域の魅力を再生し持続させることを目指しています。

4つのコア・バリュー



「楽宿経営」では、以下の4つのコア・バリューを基に、実務から財務まで幅広くサポートします。

1. 無人・省人化オペレーション: スマートロックやセルフチェックイン機を導入し、デジタル化された予約管理や鍵の発行を行います。これにより、運営が効率化され、安定した経営が可能になります。

2. 軽リノベーション: 大規模な建て替えではなく、必要最小限の投資で価値を高めるリノベーションを行います。水回りや動線に着目し、宿泊単価の向上と早期の投資回収を可能にします。

3. 財務サポート: 事業承継や引継ぎに関する補助金を活用できるよう、金融機関との調整など、資金やキャッシュフローに関するサポートも行います。ハウスバードは国のM&A支援機関に正式登録されています。

4. 出口戦略の選択肢: 旅館の再生後には、オーナー業を継続する「家業継承」、収益物件としての「M&A・売却」、運営を専門家に任せる「賃貸転用」といった3つの選択肢を提供し、オーナーが希望する未来に向けた選択をサポートします。

現在の支援プロジェクト



「楽宿経営」が進行中の具体的なプロジェクトには、静岡県下田市の廃業旅館リバイバルプロジェクトや、大分県宇佐市における既存旅館の事業承継支援があります。また、全国各地で随時プロジェクトが拡大しているため、関心のある施設のオーナーはぜひお問い合わせを。

代表者のコメント



「日本各地には地域の文化や歴史を体現する魅力的な旅館が多く存在しています。しかし、後継者不足や人手不足といった問題が、これらの旅館の閉業を引き起こしています。私たちは、旅館の価値を最大限に引き出し再生を図る仕組みを構築しました。『楽宿経営』を通じて、地域に根ざした旅館が未来へと持続可能な形で受け継がれる社会の実現を目指しています。」と、代表取締役の伊集将貴は熱く語ります。

ハウスバード株式会社の概要



会社情報


  • - 名称: ハウスバード株式会社(Housebird Co.,Ltd.)
  • - 設立: 2016年9月5日
  • - 所在地: 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号 新宿住友ビル31階
  • - 事業内容: 旅館・ホテルの開業支援コンサルティング

ハウスバードは「1日から貸せる家」を目指し、幅広い知識と経験を活かして宿泊施設のトータルプロデュースを行っています。空き家や使われなくなったビルを活かし、地域社会にも貢献し続けます。


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会社情報

会社名
ハウスバード株式会社
住所
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル31階
電話番号
03-6661-6025

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