小学生たちの技術が試される!初の全国大会開催
2026年2月1日、石川県金沢市で「ジャパンドローンプログラミングチャレンジ 全国大会」が行われる。これは小学生に特化したドローンプログラミングの大会で、参加者自身が設計・製作したmicro:bitベースのドローンコントローラを使って操縦する。これまで地域大会で培った技術を持ち寄り、一斉にその腕前を競うという、まさに子供たちの未来を担う技術の祭典だ。
競技の主旨と目的
本大会は、プログラミング教育の普及を目指し、実践的なSTEM教育を推進する目的で開催される。対象となるのは小学3年生から6年生までの児童で、過去3年にわたって北陸3県で続けられたプログラムの集大成がこの大会となる。参加者たちは、自作したコントローラを駆使し、設定されたコースを競技形式で攻略し、点数を競うことになる。
地域大会から全国大会へ
先行して行われる地域大会の結果によって、全国大会への出場権が決まる。昨年11月には福井県大会、12月には富山県大会、そして大会前日の1月31日には石川県大会が開催され、それぞれの上位チームが全国大会に進出する。全国大会では、各県の代表が集まり、スケールアップされた新しいコースに挑む。このような競技を通じて、プログラミング的思考や創造性、さらにはチームワークなどが育まれる機会を与えられるのだ。
大会の詳細情報
【開催概要】
- - 大会名: ジャパンドローンプログラミングチャレンジ 全国大会
- - 開催日: 2026年2月1日(土)13:30~17:30
- - 会場: 金沢市教育プラザ富樫121・122研修室
- - 観覧: 自由(事前申込不要)
- - 主催: ジャパンドローンプログラミングチャレンジ実行委員会
【協力団体】
- - 株式会社三菱UFJ銀行
- - 一般社団法人情報処理学会 北陸支部
- - アンサー株式会社
- - ラクナはくい
【後援団体】
- - 石川県
- - 金沢市
- - 金沢市教育委員会
- - 一般社団法人石川県情報システム工業会
- - 北國新聞社
- - MRO北陸放送
未来を担う子供たちの挑戦
この大会はただの競技会ではなく、若い世代のプログラミングやテクノロジーに対する興味関心を引き出す貴重な体験の場でもある。自ら作り上げたコントローラで挑むことで、子供たちは自信を持ち、チームメイトと協力しながら目標を達成する楽しさを実感できる。そうした経験が、彼らの成長を大いに促進することは間違いないだろう。
全国から集まる小学生たちは、熱い闘志を燃やしながら新たな未来を切り開く。その姿をぜひ多くの人に見守ってほしい。