業界初！国産食材100%弁当で日本の食を守る！サステナブルな福利厚生サービス「SEVENFOODS OFFICE」始動

業界初！国産食材100%弁当で日本の食を守る！サステナブルな福利厚生サービス

日本の食料自給率の低さ、高齢化による農業従事者の減少…日本の農業を取り巻く現状は決して楽観視できるものではありません。そんな中、従業員の健康増進と日本の食の未来を守るという、二つの目標を同時に達成できる画期的な福利厚生サービスが登場しました。それが、国産食材100%の冷凍弁当を提供する「SEVENFOODS OFFICE」です。

国産原料にこだわった、健康とおいしさの両立

「SEVENFOODS OFFICE」のお弁当は、農家直送の国産原料を100％使用。肉から野菜まで、すべて国産にこだわっています。添加物や保存料は一切不使用（調味料を除く）で、ベテランシェフが考案した30種類以上のバラエティ豊かなメニューから選ぶことができます。管理栄養士が監修した栄養バランスにも配慮し、高タンパク質、低糖質、低塩分を実現。平均23.7gのタンパク質、糖質30g以下、塩分2.5g以下という、健康を意識した献立となっています。オフィスでチンするだけで食べられる手軽さも魅力です。

企業の健康経営とサステナブル経営を支援

「SEVENFOODS OFFICE」は、初期費用、冷凍庫の貸出、配送料すべて無料。月額26,000円〜というコストパフォーマンスも魅力です。従業員は0円〜300円で、健康的な国産弁当を味わうことができます（企業ごとに社員購入価格を設定可能）。従業員の健康増進による生産性向上は、企業にとって大きなメリットとなります。

さらに、「SEVENFOODS OFFICE」はSDGsの9つの目標達成に貢献。従業員の健康、持続可能な農業への貢献、地域経済の活性化など、企業の社会的責任を果たす上でも最適なサービスと言えるでしょう。

未来への投資、日本の農業を守る取り組み

「SEVENFOODS OFFICE」を運営するセブンフーズ株式会社は、「国産資源循環型農業」に取り組んでいます。自社農場での穀物栽培、食品製造過程での未利用資源の再利用、家畜の飼育、排泄物の堆肥化など、独自のシステムで環境負荷を最小限に抑えています。この取り組みは、環境保全と地域貢献にも大きく寄与しています。

若き経営者の熱い想い

「SEVENFOODS OFFICE」の設立には、熊本で農家を営む25歳の若き経営者の熱い想いが込められています。食料自給率の低さ、輸入への依存、気候変動による食糧危機への懸念…これらの問題意識から、国産食材の消費拡大と食料自給率の向上を目指し、このサービスを立ち上げました。

まとめ

「SEVENFOODS OFFICE」は、単なる福利厚生サービスではありません。従業員の健康、企業の成長、そして日本の農業と食の未来を守るための、未来への投資と言えるでしょう。企業の皆様、ぜひこのサービスを通じて、サステナブルな社会の実現に貢献しませんか？

お問い合わせ先：株式会社国産の生活代表取締役前田
お問い合わせURL：https://sevenfoods-office.com/