DAIKEN、合併を発表
2026-03-31 14:03:31

DAIKEN株式会社、カルテル社とスタッフ社を合併し新たな展開へ

DAIKEN株式会社、カルテル社とスタッフ社を合併



大阪市北区に本社を置くDAIKEN株式会社が、グループ会社であるシステム収納メーカーのカルテル社とその製造子会社であるスタッフ社を2026年4月1日付で合併することを発表しました。この合併により、両社は「株式会社Ravio(ラビオ)」として新たなスタートを切ることになります。この新たな企業名には、ラテン語の「理性・論理」を意味する「Ratio」と「探求心・熱心」を示す「Avidus」を掛け合わせた思いが込められています。

合併の背景と目的



DAIKENのグループに属するカルテル社は、マンション向けのシステム収納の販売や工事を専門としており、同社の製造子会社であるスタッフ社と連携して、製品から取り付け工事までを自社で手がける「材工販売」を展開しています。これにより、受注から設計、製造、工事に至るまでを効率的に進めており、首都圏のマンション市場で約4割のシェアを保持しています。より一層のシステム収納事業の強化を図るため、DAIKENは以前から約8億円を投じた設備投資を行い、生産能力の向上に努めてきました。

今回の合併はこれら独自の強みを活かし、製造と販売の統合によりより高品質かつ迅速なサービスを提供することを目指しています。この戦略によって首都圏エリアでのシステム収納市場でのシェアをさらに拡大し、今後は新エリアへの進出も見据えています。

新社名「Ravio」の意義



新社名「Ravio」には、内に秘めた情熱と、理性によるコントロールが価値を生むというビジョンが込められています。合併に際しては両社の従業員が中心となり、この新たなブランドを築くためにアイデアを出し合い、新社名や企業理念の策定を行いました。これは、朝の新たなステージに向けた一体感を生む一歩となります。

今後の展望



合併後の「株式会社Ravio」は、システム収納家具の製造・販売に加え、建築内装工事の設計・請負・施工を行う企業として、新たな挑戦を開始します。この構造的な変化は、競争の激しい市場環境においてDAIKENグループの競争力を高めると期待されています。

合併は2026年4月1日に効力を発し、カルテル社が存続会社となります。新しい体制の下、より良いサービスと製品を提供し続けていく決意が新社名に込められています。今後の「Ravio」の展開から目が離せません。

会社概要(合併後)



  • - 商号: 株式会社Ravio
  • - 本店所在地: 埼玉県狭山市新狭山1-17-2
  • - 代表者: 代表取締役 木下卓次
  • - 事業内容: システム収納の製造・販売、建築内装工事の設計・請負・施工など

DAIKEN株式会社: https://www.daiken.jp/



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会社情報

会社名
DAIKEN株式会社
住所
大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号中之島フェスティバルタワー・ウエスト14F
電話番号

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