荒居誠初個展
2026-06-10 15:31:07

音楽シーンを彩る荒居誠の初個展「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」が開催

荒居誠の初個展「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」開催について



2026年7月4日(土)から7月28日(火)まで、東京・神楽坂の「Space√K」にて、荒居誠の初個展「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」が開催されます。今回の展示は、荒居がこれまで主にクライアントワークに取り組んできた背景を持ちつつ、自らの内なる経験に基づいた新たな作品を発表する試みです。彼の極私的な体験をもとにした10点の新作は、ネオンアートと絵画で構成されます。

荒居誠のアートの背景


荒居誠は1989年生まれ、東京を拠点に活動。高校時代に油絵を学び、大学ではインダストリアルデザインを専攻。2018年から「PERIMETRON」というクリエイティブレーベルに所属し、King GnuやMILLENNIUM PARADEなど、日本の音楽シーンで活躍するアーティストのヴィジュアル表現を手がけてきました。これまでの作品には、生と死、祝祭と破滅、美しさと恐ろしさ、秩序と崩壊といったテーマが反映されており、彼独自の感覚で表現されています。

展覧会のテーマ「事実無言」


本展のタイトルである「事実無言」は、荒居自身の内面に刻まれた語りえない経験を象徴しています。言葉にすることが難しい記憶や、現実と幻想、不安と興奮、親密さと孤独といった相反する感情の交錯を視覚化した作品群が展開されます。来場者は、暗がりの中を進みながら、9つの異なるシーンを辿ることになります。

展示構成の詳細


本展は、1点のネオン作品と9点の絵画によって、映画の1シーンのように展開します。9つのシーンは、荒居の記憶や感覚の断片に基づいて構成され、それぞれが独自の物語を語りかける形になっています。来場者は光と絵画によって浮かび上がる断片的な物語を体験し、現実と非現実の間を行き来しながら、彼の極私的な表現の世界を探索することができます。

キュレーターの高橋洋介について


本展のキュレーターには、高橋洋介が担当します。彼の経歴には、金沢21世紀美術館や角川武蔵野ミュージアムでの経験が含まれ、アートに対する深い理解が本展にも反映されています。

開催情報と期待される体験


「SUPER PRIVATE ― 事実無言 ―」は、音楽や映像の世界で培った荒居のイメージの構築力を発揮する絶好の機会です。すべて新作として披露される絵画とネオンの作品は、来場者に新たな視覚体験を提供します。入場料は無料で、誰でも気軽に参加可能です。展覧会期間中は、荒居と親しいクリエイターを招いたトークイベントやグッズの販売も予定されています。

この個展は、荒居誠にとっての新たな表現の一歩であり、またGallery.Sにとっても重要な第一歩となります。ぜひその空間で、荒居誠が紡ぎ出す芸術の世界を直接体験してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社SANZEN
住所
東京都中野区中野2丁目24番9号中野ステーションレジデンス1606
電話番号
050-5538-2452

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