ラストラボ、店舗ページの大幅改修開始
革靴専門のリユースブランド「ラストラボ」は、この度、店舗ページの改修に着手しました。第一弾として、東京・渋谷店のページを改革し、顧客が使いやすく、価格情報を明確にすることを目指しています。
改修の主な目的
この改修の目的は、以下のポイントを強化することです:
1.
検索軸の拡張
2.
価格の見やすさの向上
3.
最短導線の整備
革靴の買取においては、多様な要素(ブランド、モデル、サイズ、状態、修理履歴)が絡み合い、さらに価格が外的要因によって変動するため、ユーザーが情報をスムーズに得ることが困難でした。それに加え、ユーザーはGoogle検索や口コミなどの分散した入口から達するため、最終的なアクションへ導く際には摩擦が生じやすくなっています。
様々な課題の存在
主な課題として以下が挙げられます:
ユーザーが特定のブランド名で検索しても、サイズや状態での再絞り込みが難しいことが問題です。さらに、価格の算出条件や例外が分散しており、ユーザーが誤解しやすい状況が続いていました。
スマートフォンを使用するユーザーが多い中、ページの描画や入力遅延がバラついており、訪問者の体感速度が重いとの評価が散見されます。
ウェブ・店頭・電話オペレーション間での情報不一致が価格や受付条件の齟齬を引き起こしており、さらに情報更新のタイミングが直感的でないため、ユーザーの混乱を招いていました。
長文のレビューが認識の負担となり、要約を得るのが難しかったため、顧客が判断する際のコストが高くなりがちでした。
新改修で解決する三つの課題
今後の改修で、ラストラボは以下の課題解決に取り組みます。
1.
“読み解ける価格”:価格欄にはリアルタイムのタイムスタンプを表示し、算出条件や例外を明確に記載します。これにより、利用者は一画面で理解できるようになります。
2.
“最短導線”:来店、宅配、LINE査定をポンッとタップでアクセスできる構造にします。また、事前の選択肢により、ヒアリングを極力前倒しして、手間を軽減します。
3.
“待たせないページ”:Lazy Loadや画像の最適化により、初回描画を高速化させ、ユーザーの体感速度を改善します。これにより、トップページからの情報収集がよりスムーズになります。
代表からのメッセージ
株式会社ストックラボの代表である尾太 駿氏は、「革靴の買取においては、情報をいかに読み解くかが重要です。すべての情報が一目で理解できる環境を整えることができれば、顧客体験が向上し、リユース業界全体のスタンダードになります」と述べています。
会社概要
「ラストラボ」を運営する株式会社ストックラボは、東京都新宿区に本社を置き、2014年に設立されたリユース専門企業です。革靴だけでなく、古本やお酒の買取・販売も行っており、出張買取サービスも提供しています。顧客ひとりひとりに寄り添ったサービスを展開し、必要な人に必要なものを届けることを理念にしています。