グラフィックデザイン展
2026-05-27 15:33:25

日本グラフィックデザイン界の未来を感じる受賞記念展、丸の内で開催

デザイン界の新たな風を感じる受賞記念展



公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が主催する、注目を集めるデザイン賞「亀倉雄策賞」と「JAGDA新人賞」の受賞記念展が、2026年6月30日から7月30日まで東京・丸の内のGOOD DESIGN Marunouchiで開催されます。この特別な展覧会では、受賞者が創出した作品を通じて、日本のグラフィックデザインの未来を垣間見ることができます。

「亀倉雄策賞」の受賞者と作品



本展の前半では、2016年度の「亀倉雄策賞」を受賞した田部井美奈氏の個展が行われます。田部井氏は、多様なオブジェを使用して独自の視点から作品を創作するデザイナーであり、明るい光と幾何学的な形を描くことで、視覚的な楽しさを追求しています。彼女の個展「光と図形と、その周辺」では、作品とそれを囲む展示空間が一体となり、作品が持つ奥深さや意味を観客に伝えます。作品は二次元に特化したものでありながら、視覚体験を豊かにすることを目指しています。

受賞の背景とデザインの哲学



田部井氏が受賞した背景には、彼女の作品がもたらす芸術性と、デザインに対する深い理解があります。彼女は、視覚表現を通じて物と光の関係性を探求し、空間の構成を巧みにデザインすることでも知られています。彼女の作品は、周囲の環境を活かし、観る者の心に何らかのメッセージを届けることを目的としています。

JAGDA新人賞受賞者たちのグループ展



後半は、2026年度の「JAGDA新人賞」を受賞した若手デザイナー3名によるグループ展が行われます。受賞者は、浅野隆昌氏、石田和幸氏、大坪メイ氏の3人で、才能あふれる彼らが生み出した作品が一堂に集結します。この展覧会は、若手デザイナーたちの新たな発想やスタイルを観る絶好の機会です。

浅野氏は色彩感覚に優れ、独自の視覚表現をもって多様なメディアで活動。石田氏は広告デザインを中心に、実験的なアプローチを試みています。また、大坪氏は、個人制作を通じて独自の視点を探求しながら、デザインの可能性を広げています。

展示が開催されるGOOD DESIGN Marunouchi



会場となるGOOD DESIGN Marunouchiは、デザインと人々が繋がるプラットフォームとして、多様な活動が行われる場所です。ギャラリーの運営は公益財団法人日本デザイン振興会が行い、デザインをより身近に感じることができる空間として多くの人々に親しまれています。

入場は無料で、毎日開かれているため、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

特別関連イベント



さらに、各展覧会の開催中には、受賞者たちによるトークイベントやワークショップも予定されています。最新情報はJAGDAの公式ウェブサイトや会場にて随時更新されるため、訪れる際にはぜひチェックしてみてください。

同時期に開催される年鑑展



また、同じ時期に東京・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブでも、年鑑『Graphic Design in Japan 2026』の入選作品展が行われます。この機会に、丸の内と六本木の両方を訪れ、日本の最前線にいるグラフィックデザインの魅力を体感してみてください。

日本のデザイン界の未来を担う才能たちの作品を通じて、新しいインスピレーションやアイデアを得られることでしょう。興味を持っている方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
公益社団法人日本グラフィックデザイン協会
住所
東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5階
電話番号

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