株式会社きもとが業務効率化を実現
創業から70年の歴史を有する三重県いなべ市の株式会社きもとが、今春開催されるオンラインイベント「Otsuka & Autodesk Collaboration Day 2026」で、BIM(Building Information Modeling)やCIM(Construction Information Modeling)業務での業務効率化を促進するための新ツール「KIMOTOツールバー」を発表します。これは、複雑な操作や反復作業によって生じる作業負荷の増加やヒューマンエラーの解消を目指した実用的なソリューションです。
BIM/CIM業務の現状と課題
BIM/CIMデータを作成する際には、煩雑な操作や多くの反復作業が必要となり、これが業務の負担を増やす原因となっています。特に、ヒューマンエラーは作業の品質を損なう重大な要因であり、解決が求められています。そんな中、きもとは自身の実務経験を基に、これらの課題を解消するためのKIMOTOツールバーを開発しました。このツールは操作工程を簡略化し、反復作業を自動化することにより、BIM/CIM業務の効率化を図ります。
実績と具体的な取り組み
KIMOTOツールバーの導入により、きもと社内では作業時間を約1/4に削減した実績もあります。この成果は、BIM/CIM業務の効率化や品質の安定化を目指す他社にも大きな価値を提供していくことでしょう。具体的には、ツールの活用による操作工程の簡略化や反復作業の自動化、ヒューマンエラーの減少といった利点が挙げられます。これにより、業務をよりスムーズに進行できるようになります。
セミナーの詳細
「Otsuka & Autodesk Collaboration Day 2026」は、2026年5月21日(木)の10:00~17:00にオンライン形式で開催され、さまざまなセミナーが実施されます。このイベントは、建設・土木・製造業向けに最新技術を用いた業務効率化や生産性向上をテーマにした講演が多数予定されています。きもとはその中で15:30から16:00のセッションに登壇し、『作業時間1/4削減を実現!BIM/CIM業務効率を高めるKIMOTOツールバー』をテーマに具体的な改善事例を交えながら講演します。
セミナーでは、BIM/CIM業務の作業負荷を軽減したい方、Civil 3D業務の効率化を図りたい方、反復作業を減らしたい方などに有益な情報を提供することを目指しています。効果的なツールの使い方や具体例を通し、参加者が実務で活かせる改善ポイントを共有します。
参加方法
本セミナーは無料で参加可能です。公式サイトからの申し込みが必要なため、興味のある方はぜひお早めにチェックしてみてください。
会社概要
株式会社きもとは1949年に創業し、創業以来高機能材料の製造を行っています。近年ではデジタル技術の進化に伴い、デジタルツインの構築を含む高精度なデータ作成を手掛けるなど、新たなサービスに取り組んでいます。
詳しくは
こちらの公式ウェブサイトをご覧ください。