脆弱性を見逃さない!新サービス「コトミガキ」が登場
京都工業株式会社は、2026年7月15日から日本語のホームページに特化したサイト健康診断サービス「コトミガキ」を開始しました。検索エンジンが進化し、AIの利用が増加する中で、自社のウェブサイトがどのように見られているのかを知ることが重要です。これまでは高額な診断サービスが主流でしたが、コトミガキは手頃な価格で脆弱性の有無を診断する新たな選択肢を提供します。
サービス内容
コトミガキは、URLを入力するだけで約3分で以下の3つの診断を行います:
1.
AIに見つけてもらえる会社か?
ChatGPTなどのAIが認識しやすいサイトになっているかを評価します。日本語特有の文体や構成を考慮した点数も提示され、改善点を具体的に示します。
2.
既知の脆弱性との照合
この診断により、中小企業の約3割が経験したサイバー攻撃の原因となる脆弱性を特定します。最新の26万件の既知の脆弱性データベースと照合し、危険なサインを把握できます。この情報は、そのまま制作会社に転送可能な確認リストとして提供されます。
3.
訪問者を黙って帰らせていないか?
サイトの読みやすさや操作性に関する問題を自動的に検出します。ボタンの押しやすさやスマホでの拡大可否に加え、訪問者が離脱する原因を解析し、改善策の順序も提案します。
新たな選択肢
これまで、サイト診断の料金は10万円から20万円が一般的で、中小企業にとっては手が出しにくい金額でした。しかし、コトミガキでは1回1,000円(サブスクリプションプランなら600円)というリーズナブルな価格で、気軽に診断が受けられるようになりました。これにより、中小企業も自社のウェブサイトの健康を手軽に確認できるようになります。
AIと共に進化する検索時代
最近のデータでは、国内のAI検索利用率は急激に増加し、AI利用者の約22.1%が「普通の検索をしなくなった」と回答しています。これは、それだけAIの影響力が増していることを示しています。コトミガキは、その中で自社がどれだけ存在感を発揮できているかを知る手助けをするサービスです。
実績と今後の展望
京都工業株式会社の代表取締役、吉川毅氏は「ウェブサイトについての疑問を抱いた時に、高額な診断をしなくても手軽に検討できる環境を整えました」とコメントしています。コトミガキは、将来的にはさらに多くの企業や個人が、自サイトの状態を理解し、ビジネスの加速につなげられることを目指しています。
提供概要
コトミガキの料金は以下の通りです:
- - 一回診断:1,000円(税抜)
- - 継続プラン:月額料金あり
- エントリープラン:9,000円(税抜)
- スタンダード:18,000円(税抜)
- プロ:49,800円(税抜)
この新サービスは、中小企業のウェブサイトの強化に役立つことでしょう。お試しの申し込みは公式サイトから可能です。