プロサッカークラブのツエーゲン金沢が7月10日、川北町役場を表敬訪問を行いました。
今回の訪問は、7月20日(土)に開催されるヴァンラーレ八戸戦の「川北町ホームタウンサンクスデー」の告知活動の支援と、地域への感謝を伝えるために行われました。
ツエーゲン金沢の代表取締役事業統括である端陽造氏は、川北町役場で町長を表敬訪問し、同クラブが地域に根ざした活動を続ける決意を表明しました。
「川北町ホームタウンサンクスデー」では、川北町・白山市の在住者を対象に、先着1,000名様をヴァンラーレ八戸戦に招待します。招待席種はバック上段自由席で、応募はツエーゲン金沢のHPの専用フォームまたは配布チラシなどのQRコードから受け付けています。締め切りは7月10日(水)23:59です。
ツエーゲン金沢では、「ホームタウンサンクスデー」を通じて、地域住民との交流を深め、クラブへの理解と親しみを促進していくことを目指しています。
試合当日は、川北町の特産品販売など、地域の魅力をPRするイベントも開催される予定です。
ツエーゲン金沢は、今後も地域社会との連携を強化し、地域貢献活動に積極的に取り組んでいくとのことです。