医療人材育成
2025-12-17 09:47:30

インドネシア総研とPATKESINDOが医療人材育成で強力なパートナーシップを締結

インドネシア総研とPATKESINDOが戦略的パートナーシップを締結



株式会社インドネシア総合研究所(以下、インドネシア総研)は、医療従事者アシスタント協会(PATKESINDO)との間で、医療人材育成に関する包括的な覚書(MoU)を締結しました。この提携を通じて、インドネシアの若手医療人材に対して、日本語を習得し、技術や職業倫理などの教育も受けられるプログラムを提供します。また、この取り組みにより、彼らの国際的なキャリア支援を強化し、特に日本を含む多国籍な舞台への進出を促進します。

提携の背景


このパートナーシップの基盤となっているのは、2025年11月にインドネシアのソロで開催される「全国学術集会」です。このイベントには、全国から1,500名以上の医療関係者が集まり、保健省や教育文化省などの主要省庁も登壇。国内における医療人材の配置に関する課題を解決するため、若手人材の海外進出への関心が高まっている現状があります。

Soken-Schoolのビジョン


全国学術集会の中で、インドネシア総研の現地法人の語学教育部門長が、「Soken-School(総研スクール)」の使命について語りました。彼はインドネシアの医療系高等学校卒業生が持つ潜在能力を引き出すための質の高い研修や継続的なサポートを強調し、日本でのキャリアに挑戦できる環境を整えることを期待しています。

労働者ではなくビジネスパートナーへ


本提携の特徴は、単に日本に就労することを目指すのではなく、インドネシアに帰国後に起業支援や、彼らを未来のビジネスパートナーとして育成することです。この長期ビジョンは、多くの参加者から賛同を得ました。

MoU締結による支援内容


本覚書に基づき、インドネシア総研とPATKESINDOは以下のプログラムを共同で実施します:
1. 日本語集中訓練: 医療現場で通用する日本語の習得
2. 日本基準の技能訓練: 実務に即した技能を学ぶ
3. 職業倫理・労働文化教育: 日本で働くための心構えを教える
4. 安全な渡航スキームの確立: 受入企業との公式なルート構築

政府からの期待


インドネシア政府関連機関からは、医療系高校卒業生のキャリアパスに関する取り組みが「国家的課題」として認識されています。このプロジェクトによって、国家が抱える課題に対する解決策が得られることへの期待が表明されています。

今後の展望


インドネシア総研は、PATKESINDOとの連携を基に、安全で透明性の高い医療人材の循環型エコシステムを構築することを目指しています。日本の医療現場の人手不足を解消しながら、インドネシアの若者たちのキャリア形成を実現するこのモデルに興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

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開催・提携概要
  • - イベント名: PATKESINDO主催 全国学術集会
  • - 開催地: インドネシア・ソロ
  • - 提携パートナー: インドネシア医療従事者アシスタント協会(PATKESINDO)
  • - 後援・登壇: インドネシア保健省、協同組合省、内務省、教育文化省

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株式会社インドネシア総合研究所について
  • - 事業内容: インドネシアの市場調査、会社設立支援、コンサルティング等
  • - 代表者: アルビー
  • - 所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-1VORT神宮北参道Ⅱ 10F
  • - URL: インドネシア総研

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株式会社インドネシア総合研究所
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会社情報

会社名
株式会社インドネシア総合研究所
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-1VORT神宮北参道Ⅱ 10F
電話番号
03-6804-6702

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