ポラスグループがアビリンピック埼玉大会で快挙!
2026年7月4日と11日に埼玉県で開催された「第22回アビリンピック埼玉大会2026」において、ポラスシェアード株式会社の布川信恵さんが「ワード・プロセッサ」競技で見事金賞を受賞しました。これにより、ポラスグループは6年連続で金賞を獲得し、布川さん自身も3年連続で全国大会への出場権を手にしました。
アビリンピックとは?
「アビリンピック」とは、障害者技能競技大会の愛称であり、「アビリティ(能力)」と「オリンピック」を組み合わせた言葉です。この大会は、障がいを持つ方々が職業技能を競い合う場を提供し、雇用促進や社会の理解・認識を深めることを目的としています。選手たちは普段の訓練の成果を発揮し、各競技で最高の技術が要求されます。
金賞受賞の布川信恵さんの声
フィナーレを迎えた埼玉大会について、金賞を受賞した布川信恵さんは「3年連続で金賞を獲得でき、とても嬉しいです。昨年の全国大会では良い結果が残せず、気持ちを持て余していましたので、今年の埼玉大会で金賞を取ることが重要だったのです。プレッシャーに押しつぶされそうになる瞬間もありましたが、なんとか全国大会への切符を得られて心が軽くなりました」と語りました。更に、「多くの方に支えられてここまで来ることができました。競技でも人生においても、一つ一つを大切にすることが大事だと思います。学びの成果を全国大会でも発揮できるよう、これからも日々努力していきます」と意欲を示しています。
ポラスグループの障がい者雇用への取り組み
ポラスグループは、特例子会社および関連会社を含め、2025年度の障がい者雇用率を3.0%に達成しています。これは厚生労働省が定める法定雇用率(2025年度2.5%、2026年7月1日以降2.7%)を上回る数字です。ポラスグループは今後も障がいを持つ方々が働きやすい環境を整え、その能力を最大限に引き出せるような職場作りを進めていく方針です。
このように、アビリンピック大会は技術と能力を競うだけでなく、障がい者雇用の重要性を社会に広める大きな役目を果たしています。そして何より、個々の選手が最高の形で成長できる場を提供することが、この大会にかけられた期待でもあるのです。
次のステップへ
金賞を獲得した布川さんは、12月4日から6日にかけて愛知県で行われる第46回全国アビリンピックに埼玉県代表として出場予定です。埼玉大会での成功を糧に、次の舞台でもその実力を発揮し、多くの人々に感動を与えてくれることでしょう。
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