新しいブランド名「いざ貸す」への進化
株式会社エイムプレイスが運営する賃貸管理一括査定サービスが、2026年3月17日より名称を「マンション貸す.com」から「いざ貸す」へと変更されます。この名称変更は、戸建てや一棟アパートなど、分譲マンションに限らない物件への対応をより明確にするためのものです。新しいブランド名は、オーナーが賃貸の意思決定を行う際の手助けを目指しています。
なぜ名称変更が必要だったのか
「マンション貸す.com」という名前は、その名の通りマンション特化型のサービスと受け取られがちでした。そのため、利用者には物件の対応範囲が狭く見えるという課題がありました。この新名称の選定は、シンプルで覚えやすさも重視して決定されました。
「いざ貸す」という言葉には、転勤や相続などの場面で「住まいをどうするか」と考えている人々に、すぐに思い出してもらいたいという願いが込められています。これは、千差万別な物件であっても直感的にサービスを利用してほしいという企業の強い想いを反映しています。
新しいウェブサイトとリダイレクト機能
この名称変更に伴い、公式サイトのドメインも「izakasu.jp」に変更されます。旧URLからはこの新しいURLへ自動的にリダイレクトされるため、利用者はこれまで通り迷うことなくサービスにアクセスできるようになります。なお、個人情報の取り扱いや他の利用条件には変更はありません。
未来に向けたビジョン
「いざ貸す」への刷新をきっかけに、株式会社エイムプレイスはサービス体験をさらに充実させることを目指しています。2026年中には年間約3万人のオーナーからの査定登録を目指し、3年後にはその数を5万人まで引き上げる予定です。これは、多くの人々が「貸す」という決断を安心して行えるサービスを提供するという目標に基づいています。
また、2026年4月上旬にはWebCM動画の配信も予定しており、「いざ貸す」の認知度向上に注力する予定です。
代表の思い
代表取締役の河上隼人氏は、住まいを貸すことが「期限のある意思決定」であることを強調します。このような状況で初めての方にとって、不安を伴うことが多いため、選択肢を提供し、安心感を持ってもらうことが重要です。
「いざ貸す」は、物件種別を問わず、貸すかどうかの判断をするための信頼できる存在となるよう、今後も努力し続けると語りました。
企業情報
株式会社エイムプレイスは、インターネットメディア事業とWebコンサルティング事業を中心に、不動産関連の領域で様々なメディアを展開しています。設立は2010年で、東京都新宿区に本社を構えています。
新しいサービス名「いざ貸す」を通じて、賃貸管理の新たなスタンダードへと進化を遂げることに期待が寄せられています。