新教材『龍涎香』
2026-07-15 11:14:54

子どもたちが海を学ぶ新たな教材『龍涎香をさがせ!』が無料公開

龍涎香をさがせ!海のお宝で学ぶSDGs自由研究ブック



愛知県名古屋市に本拠を置く任意団体アンバーグリスジャパンは、子どもたちに海を学ぶ新たな機会を提供するため、海洋教育及びSDGsに関する教材「龍涎香をさがせ!海のお宝で学ぶSDGs自由研究ブック」の無料公開を開始しました。この教材は、特に小学校高学年から中学生を対象にしており、全10ページのPDF形式で提供されます。教材の内容は、子どもたちが興味を持つ異世界の宝物、「龍涎香」を入口として、海の生態や文化について学べます。

教材の特徴


この教材は、ただの資料ではなく、夏休みの自由研究にも最適な構成となっています。具体的には、マッコウクジラや黒潮、漂着物、地域文化、さらには海洋ごみ問題について触れています。これにより、子どもたちが海の生き物や環境問題についての理解を深められることを目的としており、楽しみながらも学びを得ることができるのです。

どのように活用できるのか


教材は教育目的や非営利目的での印刷、コピー配布が可能です。学校や団体などでの使用に関しては登録が必要ですが、特に彼らのニーズに合わせた教材提供を目指しています。また、利用者が自由に使えるように、個人でのダウンロードや図書館での配架についての相談窓口も用意されています。これにより、より多くの子どもたちがこの貴重な学びの機会を得ることが期待されています。

学べる内容


この教材の中心テーマは、龍涎香がもたらす海の世界の魅力です。具体的には、次のような内容が含まれています:
  • - 自然科学:マッコウクジラの生態や黒潮についての知識、漂着物の観察方法など
  • - 歴史・文化:龍涎香がどのように珍重され続けているのか、奄美・沖縄のユリムン文化について
  • - 社会貢献(SDGs):海洋ごみ問題について考え、自分たちができることを見つける

このような教育的要素を盛り込み、子どもたちが自ら考え、学びを進める手助けをしています。

監修と協力


本教材は、沖縄大学の教授である盛口満氏(通称・ゲッチョ先生)をはじめとする専門家の監修のもと作成されました。また、様々な分野の専門家やイラスト提供者との連携も行い、多角的な視点から海について学べるように構成されています。

代表者のメッセージ


アンバーグリスジャパンの代表、吉田恭隆氏は「奄美では、海から流れ着くものを『ユリムン』と呼び、目に見えない贈り物として受け取っています。子どもたちには、お宝を見つける喜びだけでなく、海の背後にある広大なストーリーを想像して欲しい」と述べています。教育を通して、海を愛し、守る心を育むことがこの事業の一環です。

今後のビジョン


この取り組みは一度限りに留まるものではなく、監修者のコラムや活用事例を更新し続けることを計画しています。また、学校への出張授業を行い、より多くの地域に海洋教育と文化の重要性を広めることを目指しています。追って奄美市以外の海が身近にある地域でも活用できるよう、展開の可能性を探っています。

まとめ


「龍涎香をさがせ!海のお宝で学ぶSDGs自由研究ブック」は、子どもたちに海や環境についての大切さを伝える絶好の教材です。この機会にぜひ、家族や学校と一緒にダウンロードし、楽しく学びを深めてみてはいかがでしょうか。教材の詳細やダウンロードはこちらからご覧いただけます: 教材LP


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会社情報

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任意団体 アンバーグリスジャパン
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