鎌倉商店街活性化
2026-02-10 12:31:21

鎌倉の商店街を活性化するクラウドファンディングの始まり

鎌倉の商店街活性化を目指す新しい一歩



神奈川県鎌倉市に位置する鎌倉R不動産が、地域の商店街活性化に向けた新時代のプロジェクトを発表しました。2月9日から始まるこのクラウドファンディングは、鎌倉駅西口にある御成商店街の活性化を目指しています。商店街の魅力を引き出し、地域住民や観光客が自由に利用できる場所を提供することを大きな目的としています。

プロジェクトの背景:空き地から生まれる新しい価値



この取り組みは、「dig kamakura」(ディグ かまくら)という公共スペースを基盤にしています。この場所は、2025年4月の建築工事開始までの10ヶ月間、特別な利用条件を設けずに一般利用が可能な空間として開放されます。人工芝を敷き、簡易的な什器を用意したこの場所では、4,000人以上が訪れ、地域の交流の場として機能しました。このような経緯から、この空間は単なる建築予定地を超えた“公共性を帯びた場所”に成長したのです。

建築後も続く自由な交流の場



最近多く寄せられた「この場所を残してほしい」という声を受けて、鎌倉R不動産は設計プランを見直しました。新しい設計プランには屋上に人工芝と什器を設置し、自由に使えるスペースの確保が盛り込まれました。これにより、御成商店街に新たな交流の場が生まれ、訪れる人々が集まりやすい環境を作り出すことができます。

クラウドファンディングの意義



このクラウドファンディングは、設計変更に伴って生じる追加の施工費や整備費用を賄うためのものです。目指すのは、建物が完成した後も地域の人々が集まり、使える場所を提供することです。目標金額は300万円に設定されており、寄付者にはプロジェクトの進捗や成果を随時報告することが約束されています。

地域の活性化を目指す動き



今後のスケジュールによれば、2026年2月に着工し、夏には竣工予定です。プロジェクトを手掛けるのは「VUILD」という建築系スタートアップで、地域に根ざした建築を志向し、デジタル技術を活用して社会に開かれた空間を提供することを目指しています。この取り組みを通じて、御成商店街は一過性のものに留まらず、持続可能な交流の場として成長することが期待されています。

結論:未来に繋がる場所の創造



鎌倉R不動産が推進するこのクラウドファンディングは、地域の未来に大きな影響を与える可能性を秘めています。商店街の活性化を通じた人々の交流の場の提供は、鎌倉市全体にとっても意義深い取り組みです。皆さんもぜひ、このプロジェクトに参加して、新しい鎌倉の未来を共に創り出してみませんか?


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会社情報

会社名
株式会社カヤック
住所
御成町11-12御成町11-12
電話番号
0467-61-3399

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