減塩でもおいしい!あさげの新たな挑戦
健康志向が高まる中、減塩食品の需要が増えています。しかし、減塩食品に対する「味が物足りない」という印象が、導入をためらわせる要因の一つとなっています。そこで、株式会社永谷園が新たにリリースするのが、「生みそタイプみそ汁 あさげ減塩徳用 10食入」と「フリーズドライあさげ 減塩 8袋入」です。
リニューアルの背景
永谷園の代表的なブランド「あさげ」は、長年にわたり愛され続けてきましたが、近年の食生活の変化に合わせて、新しいスタイルを提案することになりました。国立循環器病研究センターの調査によると、減塩を意識している人は42%にのぼりますが、同時に「おいしくない」というイメージを持つ方も多いのが現実です。実際、「おいしくない」と感じている人は、「おいしい」と感じる人の4倍以上に達するという調査結果も出ています。
このような背景を踏まえ、永谷園は「おいしくない」イメージを払拭するために、看板ブランド「あさげ」の味づくりを一から見直しました。特に注力したのは、だしの味わいを最大限に引き出すことです。
商品の特長
1. 減塩でも満足感のある味わい
両商品ともに、鰹節などの厳選しただし原料を通常のあさげの2倍使用しています。これにより、減塩ながらも深い味わいを実現しました。具体的には、1食あたりの食塩相当量は、生みそタイプが通常品に比べて25%減塩されており、フリーズドライタイプも同様です。
- - 生みそタイプ:通常2.0g → 減塩1.3g
- - フリーズドライタイプ:通常1.8g → 減塩1.3g
2. 購入しやすいパッケージデザイン
新しいパッケージデザインは、「だし2倍」の文字を目立たせ、通常品としっかり区別できるように工夫されています。これにより、店頭で探しやすく、手に取りやすいデザインになっています。
フリーズドライの利便性
特に便利なのが、フリーズドライタイプです。お湯を注ぐだけで簡単に味噌汁が楽しめるため、忙しい日常でも手軽に取り入れやすくなっています。これにより、多様化するライフスタイルに対応した商品の提供が実現されているのです。
担当者の想い
味噌汁・スープマーケティング部の永谷武之さんは、「減塩はおいしくない、物足りない」という従来の印象を変えたいという強い思いを持っています。健康を意識しながらも、おいしさを追求した結果、「おいしいからこそ、減塩生活を始めたくなる」と感じてもらえる商品を目指したいとのことです。
まとめ
永谷園の新商品「あさげ減塩」は、健康を意識したいけれど味も譲れないという方々にとって、最適な選択肢となることでしょう。おいしさと健康、両方を手に入れられるこの味噌汁をぜひ試してみてはいかがでしょうか。現在、減塩食品でも満足できる味わいを求めている方は多いので、この革新的な商品がそのニーズを満たすことを期待したいところです。永谷園は2026年秋冬に向けて新商品・リニューアル品を39商品投入予定で、今後の展開にも注目です。