新たなイベント管理サービス『イベット』の登場
イベットの特長と使い方
株式会社クロスエッジが公開した新しいイベント管理サービス『イベット』は、特にエンジニアやIT勉強会の主催者に向けて設計されています。このサービスは、イベントの告知ページ作成から参加登録、参加者管理、さらには当日のライブQ&Aや投票までを一つのURLで完結できる機能を備えています。
1. 異なるプラットフォームを統合
通常、技術系の勉強会やカンファレンスでは、告知や参加者管理に一つのサービスを使用し、当日の質疑応答や投票には別のリアルタイムツールを使うのが一般的です。しかし、これにより運営者は二つのURLを案内しなければならず、手間が増えてしまいます。『イベット』は、これらの機能を一元化し、運営者の負担を軽減します。これにより、参加者は一つのURLにアクセスするだけで、告知から当日に利用する機能までを利用できるのです。
2. 参加者が手軽に参加
『イベット』の特長の一つは、参加者がログイン不要で質問や投票に参加できる点です。主催者が「誰でも参加できる」設定を選ぶと、参加者はアカウント登録をすることなく、その場で質問を投稿したり、リアルタイムで投票に参加できます。また、参加者は会場のスクリーンに表示されたQRコードを使って、簡単に会場とのやり取りが可能です。
3. LT会・カンファレンスに最適な設計
『イベット』は特にライトニングトーク(LT)やカンファレンスのようなイベントに合わせて設計されています。質問は投票数の多い順に自動で並び替えられ、運営者は「回答済み」や「ピン留め」を行うことができます。さらに、登壇者が交代する際には質問をまとめることもでき、混乱を防ぎます。
4. 他サービスとの連携も可能
すでに他のプラットフォームで告知を行っている勉強会でも、『イベット』の当日機能を追加で利用することができます。これにより、新しいサービスへの移行を前提とせず、必要な部分からシンプルに利用を始めることができます。
5. 全ての基本機能が無料
『イベット』の基本機能は全て無料で利用することができ、参加人数の上限も設けられていません。事前の申し込みや年間契約が不要で、気軽に使い始めることができます。これは特に、月に1回程度の勉強会を主催する方には非常に魅力的です。
6. イベント後の振り返りが可能
イベント終了後には、参加者からのアンケート結果が自動で集計され、その内容を用いて次回のイベントに活かすことができます。これにより、運営者は大変な集計作業をせずに次回企画へ進むことが可能です。
今後の展望
『イベット』では今後、質問のモデレーション機能の追加や、クイズ形式の投票といった新機能も考案しています。イベント主催者は、今後ますます便利になるこのツールを活用して、技術勉強会やカンファレンスを効果的に運営できるでしょう。
『イベット』を利用することで、運営者の日々の負担が減り、より多くの知識共有の場が生まれることを期待しています。