M&A仲介最大手、子ども向けキャリア教育読本に協賛!
株式会社日本M&Aセンターホールディングスは、朝日新聞社・朝日学生新聞社発行の、小中学生向けキャリア教育読本「おしごと年鑑2024」に今年も協賛しました。
「おしごと年鑑」は、身近なメーカーからBtoB企業、非営利組織まで、さまざまな仕事の情報を、豊富な図版とイラストで紹介しています。子どもたちの「働くこと」への興味関心を育むことを目的としており、社会や経済の仕組みを理解するのに役立ちます。
日本M&Aセンターは、M&A仲介業界最大手として、M&Aの認知向上を目的に、大学などでのM&A教育を積極的に行っています。今回の協賛は、M&Aという仕事内容を、子どもたちにわかりやすく伝えることで、将来の選択肢を広げ、日本の経済を担う人材育成に貢献したいという想いから実現しました。
日本M&Aセンターの掲載ページでは、M&Aの概要や、日本経済を支える中小企業が抱える問題などを、イラストでわかりやすく解説しています。さらに、実際のM&A事例をマンガで紹介することで、子どもたちの理解を深める工夫が凝らされています。
「おしごと年鑑2024」概要
制作:朝日学生新聞社 おしごとはくぶつかん編集部
発行日:2024年6月14日(金)※一般市販版は7月5日(金)から発売
発行所:朝日新聞社 朝日学生新聞社
寄贈版発行部数:75,000部
販売店:全国の書店、ネット書店、ASA(朝日新聞販売所)
市販版定価:2,200円(税込)
日本M&Aセンターについて
日本M&Aセンターは、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」を理念に、創業以来、累計9,000件を超えるM&A支援実績を誇ります。会計事務所、地域金融機関、メガバンク、証券会社などとの連携を強化し、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速させています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を展開しています。
2022年には、M&A成約件数のギネス世界記録™を獲得しており、M&A業界をリードする存在として、今後も日本の経済発展に貢献していく予定です。
今回の協賛を通して
日本M&Aセンターは、今後もM&Aの認知度向上と人材育成に積極的に取り組んでいきます。今回の協賛を通じて、子どもたちの将来の選択肢を広げ、夢を叶えるためのサポートをしていくことを目指しています。