パーキンソン病講座
2026-01-27 10:10:29

パーキンソン病を理解し早期発見につなげるための公開講座

パーキンソン病の早期発見に向けた公開講座がYouTubeで視聴可能



2026年1月23日、医療法人医誠会が主催した公開講座「パーキンソン病の症状と早期発見のポイント」が、YouTubeに公開されました。この講座は2025年12月23日に行われ、公益財団法人大阪YWCAの依頼により実施されたものです。講座では、パーキンソン病の専門医が、病気の初期症状や早期発見の重要性について詳しく解説しました。

パーキンソン病とは



パーキンソン病は、65歳以上の高齢者に多く見られる神経疾患で、100人に1人が発症するとされています。一般的には手足の震えや動きにくさが症状としてイメージされますが、実際には運動症状だけでなく、非運動症状にも注意を払う必要があります。特に早期発見においては、これら非運動症状が見逃されがちです。

非運動症状の重要性



講座では、便秘や嗅覚の低下、レム睡眠行動異常など、加齢による自然な変化と考えられがちな症状が実はパーキンソン病の前兆である可能性について具体的な事例を挙げて解説しました。これらの症状に早期に気づくことは、適切な診断や治療に結びつくため、非常に大切です。

受診の目安と診断の流れ



受講者には、どのような症状が現れた際に受診すべきか、診断までの一般的な流れについても詳しく説明されました。受診のタイミングを早めることで、治療の開始がスムーズになり、患者さんの生活の質を大いに向上させることができます。

講座の参加者と質疑応答



この講座には28名の参加者が集まり、医師との質疑応答の時間も設けられました。多くの方が日常生活で抱える不安や疑問に対し、具体的な回答を得られる貴重な機会となりました。

誰もが理解できる啓発活動



パーキンソン病についての理解を深め、早期発見の重要性を広めるために、医療法人医誠会はこの講座をYouTubeで公開しました。患者さんやその家族、また医療に関心がある方々にとって、やさしい言葉での解説が用意されていますので、ぜひご覧いただき、情報を共有していただければと思います。

医療法人医誠会について



医療法人医誠会は1979年に大阪市で設立され、現在は大阪を中心に病院やクリニック、介護施設を運営しています。医誠会国際総合病院は、46診療科を有し、1,971名の職員が在籍する先進的な医療機関です。最新の医療技術を取り入れ、地域医療に大いに貢献しています。また、2024年12月には国際的な医療基準を満たすJCI認証を取得し、国際医療ツーリズムにも挑戦しています。

今後も、医療法人医誠会は地域社会の健康を支えるため、啓発活動に努めていく所存です。パーキンソン病やその他の神経疾患についてより多くの人が理解し、適切な医療にアクセスできるようにしていくことが私たちの目標です。

会社情報

会社名
医療法人医誠会
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。