アガサのデータ戦略
2026-02-13 14:29:30

アガサ株式会社、治験データを活用した新たなデータインテリジェンス事業を開始

アガサ株式会社の新事業始動



アガサ株式会社(以下、アガサ)は、東京都中央区に本社を構え、治験関連文書やデータを活用したデータインテリジェンス事業を新たに開始しました。この新事業は、中小企業庁が提供する「ものづくり補助金」の中で採択され、企業のデータ活用促進に貢献することを目指しています。

事業の背景



現在、治験業界では、サイト選定や治験の準備、実施にかけて、それぞれのプロセスが独立して管理されていることが多く、効果的なデータ活用が難しい状況です。この分断が招く課題にアガサは注目し、治験に関する文書や業務データを一連の流れで活用することで、全体を支える仕組みを開発することを目指しています。

特に、アガサが扱うクラウド型文書管理システム「Agatha」は、国内の治験施設の約74%で活用されており、実績と信頼性があります。この基盤を生かして、医療機関や製薬企業、CROと連携し、治験プロセス全体の高度化を目指します。

新たな挑戦



アガサは、新事業を企業の成長に向けた重要なステップと捉えています。文書管理とデータ活用を融合させることで、次世代プラットフォームの構築を目指しており、この取り組みは企業戦略の中核を成します。治験プロセス全般を俯瞰し、柔軟性のあるデータ活用を実現することで、医療分野全体に持続的な価値を提供することを目指しています。

今後は、治験プロセスにおけるデータの利用可能性を評価し、実際に市場に出す準備を進める方針です。これにより、医療機関や製薬企業にとって、より効率的かつ高品質な治験環境を提供できるよう努力していきます。

未来の展望



アガサは、この新事業を出発点として、自社のデータビジネスを拡張し、データインテリジェンスを基にした新しい価値創造に挑戦します。既存の文書管理の枠を超え、業界全体の発展に寄与することを目指します。アガサは最新のテクノロジーを用いて、新たな治療法や薬の開発を支援し、世界中の人々の健康と快適な生活に貢献することを理念としています。

アガサについて



アガサが提供するクラウドサービス「Agatha」は、医療機関や製薬企業、CROなどに向けて設計されており、治験や臨床研究、製造の品質向上に寄与することを目指しています。企業のミッションは、新しい医療技術の創出を促進し、将来世代においても高品質な医療サービスが提供できる基盤を築くことです。

会社情報


  • - 会社名: アガサ株式会社(Agatha Inc.)
  • - 代表者: 代表取締役社長 鎌倉千恵美
  • - 所在地: 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7-1 Kabuto One 9階 WeWork
  • - 資本金: 10億9,400万円(資本準備金含む)
  • - 設立年月: 2015年10月2日
  • - 公式サイト: アガサ株式会社


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会社情報

会社名
アガサ株式会社
住所
東京都中央区日本橋兜町7-1Kabuto One 9階 WeWork
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