Thermaltakeが新たに登場させた製品
2023年10月、PCパーツ業界で名を馳せるThermaltake社が、新製品として温度センサー搭載の「TS EX RGB」シリーズファンと、RGBライティングに対応した「UX150-L ARGB Sync」CPUクーラーを発表しました。これにより、PCファンの利便性やエアフローの改善が期待されます。
TS EX RGBシリーズ
「TS EX RGB」シリーズは、Thermaltake初の温度センサー搭載ファンで、3基パックというユニークな形態を採用しています。これにより、PCの周辺温度に応じてファンスピードを自動調整し、静音性や消費電力を抑えられるという利点があります。このシリーズは、120mmと140mmのサイズが用意されており、様々なPCケースに適応します。
特徴的な機能
また、ファンには「MagForce 2.0」が搭載されており、ポゴピンを磁気で固定することで簡単な配線を実現。コントローラーと接続するためのケーブルを取り付けやすく、ファン同士をデイジーチェーン接続することも可能です。従来の接点数を倍増させることで、接触不良のリスクを大きく下げています。
付属のファンコントローラーは、RGBコントロール機能も備えており、USBでマザーボードと接続することで「TT RGB PLUS」ソフトウェアを使用し、ファンの動作設定やライティング効果を自在にカスタマイズ可能です。これにより、CPU温度表示なども行えるダッシュボード機能が利用できます。
UX150-L ARGB Sync
次に紹介するのが、CPUクーラー「UX150-L ARGB Sync」です。この製品は、トップフロー型でありながら、RGBライティングを活用し、美しい見た目を実現しています。アドレサブルRGB LEDが搭載され、PCケース内を華やかに飾ります。
魅力的なデザイン
クーラーの中央にはインフィニティミラーが採用され、独特な奥行き感のあるライティングを楽しむことができます。また、対応マザーボード(ASUS、ASRock、GIGABYTE、MSIなどのブランド)とのLED同期が可能で、これにより個々のマザーボードのLEDコントロールソフトウェアから制御が行えます。事前に5V RGBピンヘッダが搭載されているか確認が必要です。
高い性能と静音性
さらに、UX150-Lは7枚のファンブレードを持ち、最大59.2CFMという強力な風量を生産しながら、騒音レベルは最大35dBAに抑えられています。この静音性向上に寄与しているのが、ハイドロリックベアリングを搭載した130mmサイズのファンです。この設計により、回転抵抗が低減し、潤滑剤の漏れを防ぐシールキャップが寿命を延ばします。
製品情報
TS EX RGB シリーズ
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製品名: TS120 EX RGB 3Pack Fan Black
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カラー: ブラック
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型番: CL-F206-PL12SW-A
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価格: 約16,780円(税込)
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発売時期: 2026年4月3日
UX150-L ARGB Sync
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製品名: UX150-L ARGB Air cooler Black
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カラー: ブラック
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型番: CL-P147-CA13SW-A
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価格: 約3,780円(税込)
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発売時期: 2026年4月3日
Thermaltakeの新製品は、その革新性と性能で多くのユーザーに愛されることでしょう。PCパーツの選択肢として、新たなスタンダードとなること間違いありません。