大和電器がAXIA EXPO 2026に出展、未来の防災技術を披露
大和電器株式会社(東京・品川区)は、2026年6月3日から6月5日まで愛知県のAichi Sky Expoで開催される「AXIA EXPO 2026」に出展することを発表しました。このイベントでは、防火・防災技術と新しいスマート農業のソリューションが紹介されます。
80年の歴史を誇る技術力
大和電器は、設立から80年以上が経過し、配線器具のメーカーとして知られています。その間、電気火災やトラッキング火災といった危険な問題に取り組み続け、多くの防火・防災技術を開発してきました。近年では、リチウムイオンバッテリー火災やインフラ設備の安全だけでなく、社会の多様なニーズにも応える必要性が求められています。
「AXIA EXPO 2026」では、韓国のGFI社が提供する消火マイクロカプセル技術に基づく最新の防火ソリューションを展示する予定です。これにより、電気設備や配電盤の火災リスクを低減する取り組みが示され、リチウムイオンバッテリー火災への新たなアプローチとして、消火シートやフィルムなどの応用提案も行われます。
農業におけるIoTの活用
また、大和電器の出資先であるfarmo社のスマート農業ソリューションも出展します。農業分野においてIoT技術がどのように生かされるかを見学することで、農地管理の効率化や省力化を実現する新しいサービスについて学ぶことができます。この展示は、持続可能な社会を構築するための重要な一歩です。
展示会の見どころ
GFI社の防火・消火ソリューション
GFI社が開発した消火マイクロカプセル技術を体験し、リチウムイオンバッテリー火災対策や具体的な製品の提案を受けることができます。これにより、最新の防火技術についての理解を深めることができるでしょう。
farmo社の農業ソリューション
農業分野の効率化に向けたスマート農業ソリューションでは、データ活用によって地域の活性化や持続可能な社会づくりに貢献する取り組みが期待されています。その技術を通じて、未来の農業の姿を見ることができます。
特別セミナーの開催
展示会期間中、特別セミナーも開催されます。「火災対策は十分ですか?新しい消火性能の提案」というテーマで、リチウムイオンバッテリー火災など現代の火災リスクに対する新しい消火技術や防火対策について解説します。
セミナー概要
- - タイトル: 火災対策は十分ですか?新しい消火性能の提案
- - 日時: 2026年6月5日(金)12:30~13:10
- - 会場: セミナー会場①
このセミナーでは、GFI社の技術と大和電器が長年培ってきた経験が融合した新たな防火対策を提示します。
企業の信頼性
大和電器は、東京都品川区に本社を構え、防災関連の製品を多岐にわたって製造・販売しています。展示会を通じて、より多くの方々に安全と持続可能性について考えてもらう機会を提供します。
最後に
皆様のご来場をお待ちしております。技術担当者による製品の説明や活用方法についてのアドバイスも行いますので、ぜひお見逃しなく!