Bijou Biscuitが贈る、特別なグルテンフリーのバターサンドが登場

Bijou Biscuitの新作スイーツ、グルテンフリー9種のグラスフェッドバターサンド缶

この5月、Bijou Biscuitは創業8周年を祝し、特別なスイーツとして「グルテンフリー9種のグラスフェッドバターサンド缶」の予約販売を開始します。予約は2024年の5月20日から26日まで、販売期間は5月30日から6月1日を予定しています。パッケージにもこだわり、手にした瞬間に嬉しくなるようなご褒美スイーツが誕生しました。

厳選素材の魅力

このバターサンドに使われているグラスフェッドバターは、放牧で育った牛のミルクから作られています。農薬の心配がない牧草だけを食べて育った牛から生まれるバターは、通常のものと比べてコクがありつつも、さっぱりとした上品な味わいが特徴です。このバターは、バタークリームとサブレの両方に使われており、まさに贅沢な味わいが楽しめます。

また、使用するサブレは新潟の米粉を用いたグルテンフリー仕様で、その他の素材も自然栽培や有機栽培のものをできる限り選んでいます。豊かな味わいを大切にしたこのバターサンドは、自分を甘やかすための極上のスイーツとも言えるでしょう。

スイーツの素材とこだわり

特に注目すべきは、使用されるレモンや夏みかんが広島県因島から届く自然栽培のものであることです。味わいが濃く、新鮮な香りを楽しむことができ、スイーツの素材としても抜群の存在感を放ちます。新潟の名産、減農薬の越後姫いちごも使われており、そのジューシーさと甘酸っぱい味わいは、加工されてもしっかりとその魅力を保っています。

さらに、レーズンやバニラビーンズもオーガニック素材を使用。Bijou Biscuitは、環境と健康に配慮し、不自然な加工品や保存料、着色料を一切使わないスイーツ作りを実践しています。これにより、食べることの楽しみを追求しながらも、安心して楽しむことができるのです。

グルテンフリーへのこだわり

グルテンフリーにする理由は、体に負担をかけないためだけではありません。「さくほろ」とした食感のサブレは、クリームの軽やかさを際立たせ、全体の味わいを引き立てます。グルテンフリーであることを気にせず、美味しさを存分に楽しんでほしいというメッセージが込められています。

新潟の米粉は品質が高く、地元で手軽に入手できることも大きなポイントです。Bijou Biscuitが選ぶ米粉は、農薬使用を制限した環境で育まれるコシヒカリのもの。地元の素材を大切にする姿勢が、スイーツへの愛情を感じさせます。

フレーバーのバリエーション

「グルテンフリー9種のグラスフェッドバターサンド」では、魅力的なフレーバーを展開しています。 1つ目はバニラで、インドネシア産のオーガニックバニラビーンズを贅沢に使用。2つ目はラムレーズン、自家製のキャラメル、多彩なフルーツを使ったフレーバーが並びます。それぞれが個性を際立たせており、このバターサンドが多くの人々に愛される理由がわかります。

ブランドの思い

Bijou Biscuitの理念には、「煌めく宝石のように心躍るお菓子を通して、ちょっと上質な日常を提供したい」という思いが込められています。厳選された素材を駆使し、見た目の美しさだけでなく、味わいも重要視しています。環境への配慮を意識し、持続可能な素材選びを心掛けることで、消費者に優しいスイーツを提供し続けているのです。