サイバーセキュリティ職種診断ツールが新たなキャリアの扉を開く
2023年8月5日、新たにリリースされたサイバーセキュリティ職種診断ツール「あなたは何職(なにいろ)!? セキュリティ職種診断」が、学生や転職希望者に向けてサイバーセキュリティ業界での多様な職種を紹介します。このプロジェクトは、サイバーセキュリティ女性専門家のブランディング研究を行う「Security Branding Project」によって立ち上げられ、代表の愛甲日路親をはじめ、副代表に竹本七海と中島春香が名を連ねています。
背景と目的
現在、サイバーセキュリティ業界は未だに人材不足が深刻であり、文系の学生を含む多くの候補者がその選択肢を知らなかったり、興味を持つ機会が不足しています。このような状況を打破するため、プロジェクトチームは「多くの学生や転職希望者に、サイバーセキュリティ関連の職種を選んでもらいたい」という想いを込めてこの診断ツールを開発しました。診断を通じて、学生や求職者がこの業界の職種について知識を深め、自身のキャリア選択の幅を広げることが期待されます。
診断の内容
診断ツールでは、注目の高い9つの職種を紹介します:
- - セキュリティベンチャーCEO
- - CISO
- - 脆弱性診断士・ペネトレーションテスター
- - SOC/CSIRT
- - セキュリティアナリスト
- - フォレンジックアナリスト
- - セキュリティソリューション開発エンジニア
- - 技術営業
- - セキュリティコンサルタント
これらの職種は、それぞれの特性に応じたスキルや知識が求められますが、文系出身者でも挑戦できる可能性があるため、多様な背景を持つ学生たちに新たなチャンスを提供します。診断により、どの職種が自分に合っているかを見つける手助けができます。
利用者の声
ツール公開前に実施したマッチ度調査では、参加者の6割以上が「希望や現職と一致した」と回答し、その結果に驚く声が多く上がりました。この診断を通じて自己の可能性を再発見した学生や専門家も多く、今後のキャリア選択の新たな指針として利用されています。
知っておくべきこと
サイバーセキュリティは今、理系・文系に関わらず多様な才能が求められる分野であり、今後ますます重要性を増していくことが予想されます。この診断ツールを通じて、ご自身の興味や適性を明確にし、将来のキャリアの選択肢を広げていくことができるでしょう。
プロジェクトの詳細
「Security Branding Project」は、2022年に設立され、東京都千代田区に本社を構える団体です。サイバーセキュリティの女性専門家のブランディング活動を行い、業界における女性の地位向上を目指しています。このプロジェクトに参加することは、将来のキャリアにとって大いに意味のある一歩となることでしょう。
最後に、サイバーセキュリティ職種診断は以下のリンクから利用できますので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。成長を求めるすべての学生にとって、新たな可能性を広げる素晴らしい機会です。
診断ツールURL:
セキュリティ職種診断
プロジェクトサイト:
Security Branding Project