株式会社アドテクニカ、知事を訪問し万博への取り組みを報告
2026年1月30日、株式会社アドテクニカ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:下村 聡)は、鈴木康友静岡県知事を表敬訪問しました。この訪問では、2025年に開催される日本国際博覧会(万博)への参加とその成果、さらには企業の今後の方向性についても意見を交わしました。
万博参加への道のりと成果
アドテクニカは、万博における公式サプライヤーとして事業に参画することが決定しています。訪問の際、下村社長は万博における同社の得られた成果や取り組みについて詳しく報告しました。また、万博のテーマ『いのち輝く未来社会のデザイン』は、同社が掲げるスローガン『人と人とのコミュニケーションをデザインする』と深く共鳴するものであると述べました。
万博を通じて、アドテクニカは地域振興や企業のBCP(事業継続計画)対策に貢献する意義を強く感じているようです。具体的には、県内の企業との協業を通じて防災やスマートシティの実現に向けた取り組みを行うことを計画しています。
地域連携と災害対策
訪問の目的は、万博以外にも、静岡県内の企業との災害協定について意見交換を行うことでした。アドテクニカの防災の知見を生かし、効果的な連携を図ることが求められます。また、次世代のスマートシティ実現に向けた議論も進められました。これにより、地域と企業が一体となり、より安全なコミュニティを目指す取り組みが始まります。
安否確認システム『安否コール』の重要性
アドテクニカが開発した安否確認システム『安否コール』は、地域の防災に貢献する重要なツールです。2007年に静岡で開発され、東日本大震災や最近の能登半島地震でもその実力を発揮しました。このシステムは、ユーザーの使いやすさや情報セキュリティを重視し、毎日のコミュニケーションにも活用されています。
今後の展望
下村社長は、静岡県と連携しながら、今後も地域の防災DXやスマートシティの実現を加速する意向を示しました。アドテクニカは、地域社会の持続可能な発展に貢献するための技術開発に取り組み続けます。より安心で豊かな未来を目指して、地域との協力を強化する姿勢が見られます。
アドテクニカはこれらの取り組みを通じて、わが社が生まれた静岡を拠点に、全国的な影響力を持つ企業へと成長していくと期待されています。そして、万博を通じて得られる経験を地域の発展に活かす計画が進行中です。
株式会社アドテクニカの基本情報
アドテクニカは、1982年に設立され、法人向けのデジタルコミュニケーションサービスを提供している企業です。2,000社以上のクライアントに対してクラウドサービスを提供し、地方創生DXの推進も行っており、今後の展望に期待が寄せられています。
公式情報
この訪問が、アドテクニカにとって新たな飛躍のきっかけとなることを期待したいです。