ブレイブソフト、Apple Vision Pro専用ゲーム「DEAD or MONEY」リリース
スマートフォンアプリ開発で実績を持つbravesoft株式会社が、Apple Vision Pro専用ゲーム「DEAD or MONEY」をリリースしました。
「DEAD or MONEY」は、クイズに正解すると自分の周りに大金が降り注ぐ、誰もが一度は夢見た体験を、Apple Vision Proという革新的なデバイスを通して実現するエンターテイメントアプリです。
全問正解すると部屋にありえない光景が広がるという、予想外の展開も楽しめるようです。
Apple Vision Pro専用ゲーム開発の背景
bravesoftは、2008年のiPhone発売以降、iOSアプリ開発の黎明期から積極的に活動しており、Apple Watchアプリ開発など、Appleデバイス向けサービスにも力を入れてきました。
2023年に発表されたApple Vision Proは、Apple Watch以来9年ぶりの新デバイスであり、bravesoftは、この革新的なデバイスの可能性に着目し、発表直後からアプリ開発の準備を進めてきました。
空間コンピューティング市場の拡大を見据え、まずはカジュアルなゲームを提供することで、多くの人にApple Vision Proの魅力と可能性を知ってもらうことを目指しています。
Apple Vision Pro専用アプリ開発について
bravesoftでは、Apple Vision Pro専用アプリの開発依頼を随時受け付けています。
お客様のニーズに合わせたオリジナルアプリ開発や、既存アプリのApple Vision Pro向け最適化など、様々なサービスを提供しており、今までにない体験を生み出すことを目指しています。
さらに、製品やサービスを魅力的に紹介するプロモーションアプリの開発も承っているので、お気軽にご相談ください。
bravesoft株式会社について
bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「TVer」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロードを超える実績を誇ります。
近年ではアプリ開発だけでなく、WEBやシステム開発にも注力し、2014年にはイベント運営のDXを実現するイベントプラットフォーム「eventos」をスタートさせました。
「eventos」は、多彩な機能とカスタマイズ性を強みに、「Japan Mobility Show」「東京ゲームショウ」「東京ガールズコレクション」など、数多くのイベントや展示会で採用されています。
また、横浜・八景島シーパラダイスや北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値向上にも貢献しています。
会社概要
商号:bravesoft株式会社
代表者:代表取締役 菅澤 英司
所在地:〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立:2005年4月4日
URL:https://www.bravesoft.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
担当:伊藤
TEL:03-6809-6150
Mail:
[email protected]