新星ワイナリー
2026-06-18 14:31:37

フランスの新星ワイナリー「カミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨ」の魅力とは

フランスの新進気鋭ワイナリーに注目



2026年6月18日より、神奈川県横浜市の株式会社フィラディスがフランス・ブルゴーニュ地方に位置するワイナリー、カミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨの正規代理店としての取り扱いを開始します。ブルゴーニュの名門の伝統を受け継ぎながら、親しみやすいスタイルでワイン造りを追求する同ワイナリーは、新しい世代の醸造家たちによる生産される魅力的な作品を楽しませてくれます。

カミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨの背景



カミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨは2021年に設立された新進気鋭のドメーヌで、ブルゴーニュ地方のムルソーを拠点に活動しています。夫婦であるカミーユとギヨームは、それぞれブルゴーニュの名門家族に育ち、ワイン業界に長年携わってきました。ギヨームは、ヴォルネイの名門アンリ・ボワイヨでの経験を持ち、妻カミーユも、ポマールの歴史あるドメーヌ、クリストフ・ヴィオロ・ギュイマールの家に生まれています。

彼らが共同で立ち上げたこのプロジェクトは、家族の伝統を活かしつつ、自分たちのスタイルを確立することを目指しています。名門の中にいることで得た知識と技術をもとに、二人で理想的なワインの形を追求しています。

ワイナリーの拡大と採用された自然農法



設立当初はわずか1.8ヘクタールの畑だった彼らのワイナリーは、2025年には附属する区画を継承し、8.5ヘクタールへと広がりました。この拡大により、ブルゴーニュの多彩なテロワールを表現するためのしっかりとした基盤が整いました。

彼らは、二つの名門から受け継いだ自然なアプローチをさらに発展させるため、ビオディナミ農法を採用しています。土壌の持つ生きた力を最大限に生かすことに注力し、その一環として、一部の畑では馬を利用した耕作も行われています。このようにして、彼らはワインの質をしっかりと管理しています。

醸造の革新



ワイナリーの醸造手法には、伝統的な技術を守りつつも独自性を強調した特徴があります。特に白ワインで用いられる全房プレス方式によって、フルーティーで繊細な味わいが引き出されます。また、赤ワインの製造では「ヴィニフィカシオン・アンテグラル」と呼ばれる手法を使い、発酵から熟成まで同じ樽で行うことによって、よりシルキーな口当たりを実現しています。

彼らが目指すワインは、力強いミネラル感と豊かなボディを持ちながら、洗練された繊細さや伸びやかな酸味を持つことです。また、赤白ともに熟成期間をやや短めに設定することで、より新鮮で華やかな印象を与えるスタイルに仕上げています。

発表された高評価



これまでの作品は早くも高い評価を受けており、ファーストヴィンテージである2022年からジャスパー・モリスにより複数のキュヴェが90点以上を獲得しています。その中で、95点を記録したワインも存在し、今後のさらなる成長が期待されるブルゴーニュの新しい星として注目が集まっています。

フィラディス社は、カミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨの魅力を最大限に引き出し、日本市場において新たなワイン文化を根付かせるため、革新的な取り組みを続けています。


画像1

会社情報

会社名
株式会社フィラディス
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1オーシャンゲートみなとみらい14階
電話番号
045-222-8871

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。