フロッグウェル株式会社、Dreamforce 2025への登壇が決定
フロッグウェル株式会社(以下、フロッグウェル)は、2025年10月15日(水)に米国サンフランシスコで開催される「Dreamforce 2025」において、Copado社主催の特別パネルセッションに当社代表の小谷直也が登壇することを発表しました。このセッションでは、「Agentforce/Data Cloud 時代に求められる Salesforce 開発・運用の変革」というテーマのもと、Salesforceを用いた開発と運用に関する重要な議論が展開されます。
セッションの詳細
本セッションは、日付が2025年10月15日(水)で、時間は11:30から12:30まで行われます。会場はCopadoの本社であるSentro Filipino(814 Mission St, San Francisco, CA)です。参加は無料となっており、事前の申し込みが必要です。詳しい情報や申込みは、
こちらから確認できます。
開発・運用の基盤への焦点
本セッションでは、Salesforceの効果を最大限に引き出すために見過ごされがちな「開発・運用の基盤」に関する議論が中心となります。具体的には、日本企業が直面する開発や運用における課題、そして今後の開発・運用の理想の姿について、専門家によるディスカッションが行われます。
特に、最新技術を駆使してビジネス成果を高めるための実践的なヒントや成功事例が共有される予定です。現地に赴くことでしか入手できない貴重な情報が得られる貴重な機会となっています。
小谷代表の意気込み
代表取締役の小谷直也は、次のようにコメントしています。「Salesforceのエコシステムが進化していく中で、開発や運用基盤の重要性がこれまで以上に増しています。現場でのリアルな状況とグローバルなトレンドを考慮し、今後の開発・運用の在り方を議論できることを楽しみにしています。」
フロッグウェル株式会社の概要
フロッグウェルは、2010年に設立され、東京都港区赤坂に本社を構えています。主な事業内容には、メーカーや販売業者向けのシステム構築、Salesforceソリューションの開発や導入支援、データ分析およびコンサルティングが含まれます。また、医療関連データの収集や加工など、多岐にわたる事業を展開しています。
私たちフロッグウェルは、今後も最新のテクノロジーを活用し、ビジネスの成果を向上させるために尽力します。Dreamforce 2025での登壇を通じて、さらなる成長と共に、日本企業の力となれることを目指して参ります。