国連が提言したガバナンス
2026-08-25 11:30:46

国連グローバル・コンパクトがアジア太平洋でのガバナンスを提言

国連グローバル・コンパクトがアジア太平洋地域でのガバナンス向上を提案



2026年8月11~12日、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)がスリランカで開催された「Forward Faster Now | APAC 2026」に参加しました。本イベントにはアジア・太平洋地域から200名以上の国連グローバル・コンパクト関係者が集まり、ガバナンスやパートナーシップの重要性に関する熱い議論が交わされました。

GCNJの使命



GCNJは日本企業の取り組みを国際的に発信し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた活動を推進することを目的としています。イベントにはスリランカのハリニ・アマラスーリヤ首相や、国連事務次長補兼国連グローバル・コンパクトのCEO、サンダ・オジャンボ氏も参加しました。

ガバナンスの重要性



ガバナンスに関して、日越大学の准教授である藤野真也氏が登壇し、ガバナンス上のリスクについて議論しました。藤野氏は「制度のすきま」と「コンプラ断絶」の存在を指摘し、これを解決するには経営層が現実を直視する姿勢が必要だと強調しました。参加者たちは、自身が直面した事例や実務での進め方についても活発に意見を交わしました。

パートナーシップの構築



キリンホールディングス株式会社のCSV戦略部長、大島健太氏がパートナーシップの重要性について議論をリードしました。大島氏は、スリランカでの長期的な関係構築や社会課題解決の取り組みについて言及し、「信頼を築くこと、学ぶこと、そしてコレクティブ・アクションが重要である」と話しました。この発言は参加者の共感を呼び、多くの反響をもたらしました。

サステナビリティ経営とネットワークの深化



GCNJ理事で株式会社ミライト・ワンの特別参与でもある呉文繍氏は、CSOのピアラーニンググループの対話に参加しました。このセッションでは、アジア・太平洋地域におけるサステナビリティ経営の展望について意見交換が行われました。呉氏は、自らの経験を国際的なネットワークで共有し、多くの国のCSOたちとの関係がより深まることを期待しました。

まとめ



国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンは、このような議論を通じて、ガバナンスやパートナーシップの重要性を広め、SDGsの達成に向けた取り組みを加速させていく方針です。持続可能な未来を築くための重要なステップとなるこのイベントが、参加者にとって有意義な学びの場となったことは間違いありません。

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国連グローバル・コンパクトの公式発表はこちらを参照してください。


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会社情報

会社名
一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル3F
電話番号
03-6803-8155

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