注目のCBD製品「SENZ for HNB」新登場！安全性と効果を兼ね備えた革新アイテム

注目のCBD製品「SENZ for HNB」が新登場

近年、世界中で注目を集めている「CBD」。このカンナビジオール（Cannabidiol）は、麻から抽出される成分であり、美容や医療の分野での利用が進んでいます。世界保健機関（WHO）でもその安全性が認められ、2018年以降は欧米諸国で医薬品としても認証されています。日本においてもCBDはオイルやコスメ、食品など多岐にわたる製品に加工されており、特にアスリートやセレブによってその効果が多くの人に知られるようになりました。

SENZの特徴

このCBDを手軽に楽しむ新しいツール「SENZ for HNB」が登場しました。これは、特定の加熱たばこのデバイスを通じてCBDを取り入れることができる商品です。デバイスを使用することで発生するCBD成分を含んだ水蒸気を吸引することにより、肺の毛細血管から効果的にCBDを体内に取り入れることが可能です。一つの本には1mgのCBDが含まれており、自分の体調や必要に応じて吸引本数を調整することができるため、非常に便利です。また、互換性のある加熱たばこデバイスを使用できるため、すでに持っているデバイスでCBDの体験ができるメリットもあります。

安全性と法令順守

「SENZ」は日本の法令に完全に準拠した製品です。製造には、ブロードスペクトラムの方法が採用されており、関東信越厚生局麻薬取締部のガイドラインに基づいて正規に輸入された安全な商品です。さらに、日本で禁止されているTHCは一切含まれておらず、原料には成熟した麻の茎と種子のみを使用しています。特に、製品に使われているカプセルは、医薬品カプセルとしての安全性を確保したもので、ユーザーが安心して利用できるよう配慮されています。また、ニコチンやタールは含まれていません。