松本明慶工房展
2025-11-04 10:31:26

大仏師・松本明慶工房仏像彫刻展が福岡で開催、300体以上の仏像が集結

大仏師・松本明慶工房仏像彫刻展が福岡で開催



大丸福岡天神店にて、仏像彫刻の巨匠、松本明慶師による「大仏師松本明慶工房仏像彫刻展」が開催されています。会場には約300余体もの精緻な仏像が展示され、訪れた人々を魅了しています。

松本明慶氏は、運慶・快慶の流れをくむ大仏師であり、彼の作品は精巧な技術と深い精神性を兼ね備えています。彼は17歳より仏像彫刻の道を志し、今日までの約63年の間、日々仏の姿を彫り続けています。この活動は、現代に生きる人々に光明をもたらすことを願って行われています。

今展では、明慶一門が手掛けた魂が宿る仏像の数々が一同に会し、訪客に向けてその美しさを披露しています。また、2024年には徳川家康公像と厨子が大本山増上寺に設置される予定で、松本氏の活動はますます注目されています。

展観作品の紹介


本展では、多様な作品が展示されており、以下に代表的な作品をいくつかご紹介します。

大黒天(ねずみ付)


  • - 木材:
  • - 寸法: 3寸2分、総高22.0cm

大黒天は福徳を授ける神様とされ、しばしば「働き者」の象徴としてねずみが描かれています。農業の神としても信仰されています。

鬼(魂)


  • - 木材:
  • - 寸法: 座2寸5分、総高23.0cm

「鬼」は物事に一生懸命な人を表し、自己を見つめ直すための存在として描かれています。人の心に仏と鬼が共存するという教えが込められています。

香合仏 普賢菩薩


  • - 木材: 白檀、截金
  • - 直径: 6.0cm

元々はお香を入れる器で、内側には仏が刻み込まれています。個々の守り本尊として親から子へ、代々受け継がれるものでもあります。

その他の仏像


この他にも聖観音菩薩や不動明王など、多彩な仏像が展示されており、来場者はその奥深い精神性との触れ合いを楽しむことができます。

来場者の体験


展示会期間中は、大仏師である松本明慶先生の来場も予定されています(都合による変更あり)。専門の解説を受けることで、仏像にまつわるストーリーや制作過程についての理解が深まることでしょう。実際に生で作品を見て、触れて感じることができる貴重なチャンスです。大仏師がどのように仏を彫り、その背後に込められた思いを知ることで、より一層、作品に対する愛着が湧くことでしょう。

会場情報


「大仏師松本明慶工房仏像彫刻展」は、以下の場所で開催されています。
  • - 住所: 810-8717 福岡市中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店
  • - TEL: 092-712-8181(代表)

福岡の中心である天神に位置し、アクセスも非常に良好です。交通手段としては、西鉄電車や地下鉄七隈線を利用することができ、多くの人々が訪れることが期待されています。

今回の仏像彫刻展は、仏教の文化を知り、深く感じる絶好の機会です。松本明慶師の作品に触れることで、心の平安や癒しを得ることができるでしょう。この機会をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
株式会社 大丸松坂屋百貨店
住所
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916

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