大井川芸術創生譚
2026-01-27 11:36:27

大井川芸術創生譚が静岡・島田で開幕!地域を感じるアートの祭典

大井川芸術創生譚が静岡・島田でスタート



2026年2月14日から3月15日まで、静岡県島田市の川根町抜里地区で「大井川芸術創生譚」が開催されます。本イベントはNPO法人クロスメディアしまだが主催し、2018年から続く「UNMANNED 無人駅の芸術祭」の理念を引き継いでいます。地域における暮らしと記憶を深く掘り下げ、新しい芸術の形を提示することを目指しています。この芸術祭では、地域に根ざした作品やプログラムが展開され、多様なアーティストの参加が予定されています。

イベントの初日には、静岡県立美術館の館長である木下直之氏による記念講演が行われ、地域とアートの関係について考える貴重な機会が提供されます。また、震災復興とアートをテーマにした特別講演や、地域住民とのガイドツアーを通じた体験型プログラムも計画されています。参加者はさまざまな視点から地域とアートを体感することができるでしょう。

参加作家と展示



「大井川芸術創生譚」では、多様な参加作家の新作が発表される予定です。特に注目されているのは、天地耕作(村上誠・村上渡)による新作「産土(うぶすな)」です。この作品は、かつて神社が存在した場所を舞台に、土地に刻まれた記憶や時間の重なりに向き合うものになっています。これは、地域の歴史や文化を再考する契機ともなるでしょう。

さらに、「大井川コレクション」では、過去芸術祭に参加してきた作家の作品や映像が再構成されます。これにより、大井川流域の文化的な歩みを振り返ることができ、一つの作品群としての歴史を感じることができます。

特別プログラムの魅力



会期中には、さまざまなプログラムが用意されています。例えば、2月15日には公式のガイドツアーが企画されており、地域の集落を散策しながらアートを体験することができます。他にも、2月21日にはアーティストの佐藤悠が案内役を務めるアートトレイルガイドツアーが行われ、多くの参加者が地域の魅力に触れることができる機会となります。

また、3月1日には特別講演が予定されており、震災復興におけるアートの重要性についての議論が交わされる予定です。このように、作品の鑑賞を超えた多角的なアプローチが用意されているのも本芸術祭の特徴です。

地域との連携と未来への展望



「大井川芸術創生譚」は、地域の人々や文化との深いつながりを持つことで、新たな価値を生み出すことを目指しています。地域住民と共に創り上げるアートは、単に見るだけでなく、体験し、感じるものに変わります。

アートを通じた交流や地域の記憶の掘り起こしは、私たちの生活に新しい視点をもたらすでしょう。大井川芸術創生譚を訪れることで、参加者は自らの記憶や思い出、そして土地を結びつけ、新たな物語を見つけることができるかもしれません。地域のアートは、ただのアートではなく、人々をつなぎ、新たな価値を構築する力を持っています。

この芸術祭を通じて、地域文化の再発見や新たな表現の可能性が広がることが期待されます。アートが地域にもたらす影響は計り知れず、その波及効果は、今後の地域振興や文化創造に向けた重要な一歩となるでしょう。ぜひこの機会に、本芸術祭を訪れ、地元の魅力を再発見してください。


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会社情報

会社名
NPO法人クロスメディアしまだ
住所
静岡県島田市旗指74-1
電話番号
0547-39-3666

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