Pokitter、W杯チケットキャンペーンを実施
日本のデジタル教育ソフトウェア及びデバイス提供企業、Pokitterが新たに魅力的なキャンペーンを発表しました。対象製品であるプロジェクター「Pokitter Relaks」または「Pokitter Go Pro」を予約することで、カタールで開催される2022 FIFAワールドカップの観戦チケットが抽選で当たるというものです。このキャンペーンの期間は11月10日まで。プロジェクターを購入するだけで、世界的なイベントへの参加のチャンスが得られるのは嬉しい魅力と言えるでしょう。
エントリー方法と賞品の詳細
本キャンペーンに参加するためには、公式サイトを通じて対象のプロジェクターを予約するだけで自動的にエントリーされます。最優秀賞には、日本代表の試合を観戦できるペアチケットが用意されており、1名様に贈られます。また、特別賞として、ブラジル代表ネイマール選手のサイン入りユニフォームも抽選で1名様に当たるチャンスがあります。さらに、予約の先着100名には、「JFAサッカースターカード」がプレゼントされるという特典も!
Pokitter RelaksとGo Proの特徴
Pokitter Relaks
- - 搭載OS: Android TV 10.0
- - 投影サイズ: 最大200インチ
- - 解像度: 1080p
- - 明るさ: ANSI 400lm
- - メモリ/ストレージ: 2GB / 8GB
- - サイズ: 21×14×16cm
- - 価格: 57,699円から
Relaksは、Netflix、Disney+、HBO、Amazonプライムビデオなどの動画ストリーミングサービスに対応し、ChromecastやApple AirPlay機能を搭載して、スマートフォンの映像を簡単に映し出すことが可能です。
Pokitter Go Pro
- - 搭載OS: Android TV 10.0
- - 投影サイズ: 最大150インチ
- - 解像度: 1080p
- - 明るさ: ANSI 200lm
- - メモリ/ストレージ: 2GB / 8GB
- - サイズ: 11×14×15cm
- - 価格: 41,699円から
Go Proも同様に多くのアプリや動画ストリーミングに対応し、Relaksよりもコンパクトで持ち運びに便利なサイズ感が魅力です。
Pokitterとは
Pokitterは、アジア系技術系企業Zuoyebang Groupの子会社として、デジタル教育に特化したソフトウェアやデバイスを展開しています。Zuoyebangは、ソフトバンク・ビジョン・ファンドやセコイア・キャピタルなど、数多くの有名企業からの出資を受けており、現在では8億人の登録ユーザーを有しています。一方、Pokitterはグローバルな消費者向けブランドとして2022年に設立され、成長を続けています。
購買とともに大きなイベント参加のチャンスを手に入れるこの機会をお見逃しなく!