株式会社primeNumberがSOC2 Type2レポートを取得
株式会社primeNumber(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:田邊 雄樹)は、業務におけるデータ基盤の安全性を確保するため、クラウドETLサービス「TROCCO」とAIデータプラットフォーム「COMETA」に対して内部統制の保証を示す「SOC2 Type2レポート」を無事に取得しました。
データの安全性への関心の高まり
近年、企業のデータ活用やAI導入が進む中、業務の根幹を支えるデータ基盤のセキュリティへの要求は急速に高まっています。このような背景を受けて、primeNumberはデータを取り扱う企業として、セキュリティとガバナンスの強化を経営上の重要課題として位置づけています。今回のSOC2 Type2取得は、同社がこれまで磨いてきたセキュリティ施策の成果を国際的な基準に照らし合わせて客観的に証明するものです。
SOC2 Type2レポートとは
SOC(System & Organization Control)レポートは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めるグローバル標準に基づき、監査法人や公認会計士によって内部統制の有効性が評価・保証される報告書です。SOCの種類には1〜3があり、その中でも特にSOC2はクラウドサービス提供者やデータセンター事業者を対象としており、セキュリティ、可用性、処理のインテグリティ、機密保持、プライバシーという5つのトラストサービス基準に基づき、システムとデータの信頼性や安全性を評価します。今回primeNumberは、これらの基準の中で「セキュリティ」に関連する監査を実施し、内部統制の有効性を確認しました。
SOC2にはType 1とType 2の2種類があり、Type 1は特定の時点における内部統制の設計の適切性を評価しますが、primeNumberが取得したType 2は特定の期間にわたって内部統制が持続的に有効に運用されていることを評価するものです。
クラウドETL「TROCCO」について
「TROCCO」は、2,500を超える企業や団体に導入されているクラウドETLサービスです。データ転送だけではなく、データマート生成やワークフロー機能、権限管理など、データ基盤の構築と運用に必要な多彩な機能を備えています。TROCCOを利用することで、データ活用における一連のデータエンジニアリングプロセスを効率的に自動化し、顧客のデータ活用を支援します。
詳細は
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AIデータプラットフォーム「COMETA」について
COMETAは、データにおける「意味」、すなわちメタデータの管理と可視化を行うAIデータプラットフォームです。あらゆる利用者がデータを自由に探索し、新たな価値を創出できる世界を実現します。独自のAI技術により、従来は手作業で行っていたメタデータ整備を大幅に効率化し、メタデータの品質を持続的に確保する環境を提供します。誰もが信頼できるデータに容易にアクセスできる仕組みを構築しています。
COMETAの詳細は
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企業概要
株式会社primeNumberは、データとAIを企業の成長エンジンへと進化させるデータテクノロジーカンパニーです。AIに適したデータ基盤の実現を軸に、ソリューションサービスを通じてAIを取り入れた事業成長をサポートしています。 企業のデータ活用を支援するため、引き続きセキュリティと内部統制の強化に取り組むことを宣言しています。
- - 会社名: 株式会社primeNumber(英文名:primeNumber Inc.)
- - 代表: CEO 田邊 雄樹
- - 設立: 2015年11月
- - 所在地: 東京都品川区上大崎三丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F
- - 企業サイト: https://primenumber.com
本記事へのお問い合わせは、株式会社primeNumber 広報担当 村島夏美(e-mail:
[email protected])まで。