「もってけ」始動
2026-09-01 11:43:58

塗装業界の救世主、余剰塗料をつなぐ新サービス「もってけ」始動

塗装業界の救世主「もってけ」始動!



株式会社アントが提供する新しい塗料マッチングサービス「もってけ」が、塗装業界に大きな変革をもたらします。このサービスは、余った塗料を持つ塗装会社と、必要としている企業を結びつけることを目的としています。先行登録の受付が2026年9月1日から始まるとのことです。

塗装業界に潜む「もったいない」


実際に塗装工事を行う現場では、使用する色や塗料の種類、施工面積の違いから、施工後にはどうしても余剰塗料が発生します。しかし、企業がこの塗料を処分するにはコストがかかり、使用しないまま放置されることが多いのが実情です。一方で、他の会社では同じ種類の塗料が必要とされていることがしばしばあります。このようなミスマッチを解消し、地域単位で資源を効率的に活用する仕組みが「もってけ」です。

「もってけ」の仕組み


「もってけ」は、余剰塗料を出品したい企業が、塗料の種類や残量、受け渡し可能エリアなどを登録し、その情報を無料で公開します。必要な塗料を探す企業は、エリアや品目で出品される塗料を検索し、興味があるものが見つかれば出品者に問い合わせをします。両者が条件を合意すれば、その後の受け取り日などを調整し、塗料の引き渡しを行う仕組みです。これにより、まだ使える塗料が無駄に廃棄されることなく、別の現場で活用されます。

様々なメリット


「もってけ」のサービス利用はすべて無料で、登録や出品、受け取りといった工程に負担をかけない設計となっています。この新サービスを通じて、余剰塗料の活用が促進され、環境保護や資源の有効活用にも寄与することが期待されています。

先行登録の詳細


サービスの先行登録は2026年9月1日から関東一円の塗装会社・施工会社を対象に実施されます。登録に必要な情報は、会社名、担当者名、メールアドレス、所在の都道府県、利用目的などです。この期間に登録すると、正式リリースやテスト利用に関する情報を優先的に受け取ることができます。

現場のニーズを基にしたサービス設計


「もってけ」は、参加企業から寄せられる情報を元に必要な機能やサービス内容を調整していくことを重視しています。ユーザーが本当に必要な機能とは何か、どのような使い方が最も効果的なのかに耳を傾け、業界に即したサービスの向上を目指しています。

未来に期待される「もってけ」の運営


塗装業界におけるイノベーションとして、「もってけ」によって資源の循環型社会の実現が期待されています。余剰塗料を無駄なく利用し、同時に新たな業務機会を創出することで、地域の事業者が共に成長できる土壌を作り出すのです。塗装業界の発展に寄与する「もってけ」の今後の活躍が楽しみです。

まとめ


余った塗料をただ捨てるのではなく、必要としている事業者に有効活用してもらうことで、塗装業界の「もったいない」を解消する新サービス「もってけ」が、今後の市場にどのような影響を与えるのか、注目が集まります。これからの塗装業界がより効率的で持続可能なものになることを期待しています。

企業情報


運営会社:株式会社アント
代表取締役:高野正樹
本社所在地:埼玉県八潮市
ホームページ:公式サイト

「もってけ」公式サイト:サービスサイト



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会社情報

会社名
株式会社アント
住所
八潮市浮塚896-7
電話番号
048-951-5974

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